1964年の東京オリンピックで金メダルに輝いた日本女子バレーボール・チームを追ったドキュメンタリー映画『東洋の魔女』が、12月11日(土)より全国にて公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルが解禁された。
10代を描いた映画は世代を超えて観る者の心に鮮烈な感動を与えてきた。その描き方も多様化する中、今年の夏も10代が体験する初恋や苦難を描いた作品が目白押し。
2019年のカンヌ国際映画祭で脚本賞とクィア・パルム賞を受賞した『燃ゆる女の肖像』セリーヌ・シアマ監督の長編2作目となる『トムボーイ』が、9月、日本で劇場公開されることが決定した。
『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は「ゲイゲームズ」の開催地・クロアチアを目指すロードムービーの一面もあり、旅気分を味わえる。
実在するゲイの水球チームを題材に作られたフランス映画『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が日本公開を目前に、本作の続編の製作が決定。今度は日本を目指すという。
フランソワ・オゾン監督は最新作『Summer of 85』のキャスティングを重要視して脚本完成前からオーディションを開始、フェリックス・ルフェーヴルとバンジャマン・ヴォワザンという2人の原石を見出した。
フランス映画として初めてアカデミー賞長編アニメーション賞にノミネートされ、亡き高畑勲監督も絶賛した『ベルヴィル・ランデブー』(2002)が製作20周年を機にリバイバル上映される。
ジャン=ポール・ルーヴ監督がリュディヴィーヌ・サニエを主演に迎えて贈る映画『ローラとふたりの兄』の日本公開が決定。併せてシーン写真も到着した。
フランソワ・オゾン監督の最新作『Summer of 85』から、青春の刹那の世界観を切り取った場面写真全9点が解禁。
幼少期のトランス・アイデンティティに対する認知と受容を喚起するフランスのドキュメンタリー映画『リトル・ガール』(原題:Petite fille)の日本公開が決定。シーン写真も到着した。
“フランスのケン・ローチ”と称えられるロベール・ゲディギャン監督『海辺の家族たち』から、3人兄妹の貴重な青春時代シーンの本編映像が解禁。
『カメラを止めるな!』が、アカデミー賞を受賞した白黒のサイレント映画『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督により、『Final Cut』とのインターナショナルタイトルでフランス・リメイク決定。4月19日よりパリ郊外にてクランクインしていることが分かった。
フランソワ・オゾン監督最新作『Summer of 85』から、第1弾予告とビジュアルが解禁。
フランス映画界を代表する名優ダニエル・オートゥイユとファニー・アルダンが夫婦フランス映画界を代表する名優が夫婦役を演じる『ベル・エポックでもう一度』から4月22日の「よい夫婦の日」に合わせて、予告編が解禁。
フランス発のファンタジック・ラブストーリー『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』で、喜劇俳優バンジャマン・ラヴェルネが演じた主人公ラファエルの親友フェリックスに注目
アニメーション映画『ベルヴィル・ランデブー』が製作20周年を目前にリバイバル上映されることが決定した。
『シカゴ7裁判』や『マ・レイニーのブラックボトム』ほか、日本の『新聞記者』など、近年は実話や実在の人物を基にした物語が数多く映画化され、大きな話題となっている。
異端のダンサー、セルゲイ・ポルーニンが出演したベストセラー恋愛小説の映画化『シンプルな情熱』(原題:Passion simple)が、7月2日(金)より公開されることが決まった。
世界三大映画祭の常連であり、世界中から新作を待ち望まれているフランソワ・オゾンの最新作『Summer of 85』が8月20日(金)より日本公開されることが決定。ティザー映像が解禁となった。
ダニエル・オートゥイユ主演のフランス映画『ベル・エポックでもう一度』の日本公開が決定した。
ココ・シャネル没後50年、女性のための永遠の香り「No.5」誕生100年を記念し、ココ・シャネルの最新ドキュメンタリー『ココ・シャネル 時代と闘った女』が公開されることが決定。併せて、メインビジュアルが解禁となった。
フランス初登場1位の大ヒット、セザール賞で5ノミネートを果たしたジュリエット・ビノシュ主演最新作『La bonne épouse』(英題:How to be a good wife)が、『5月の花嫁学校』として5月28日(金)より公開決定。ポスタービジュアルと場面写真が到着した。