“本当の自分”を取り戻すために、これまでの生き方に思いを馳せながら人生をかけた“選択”へと踏み出していく女性たち。いまを生きる私たちが観るべき良作を、過去作から最新映画まで4作品をピックアップした。
『わたしに会うまでの1600キロ』は、リース・ウィザースプーンの演じる主人公シェリルがたった1人で3か月かけて1600キロを歩く旅──映画を観る前は…
先日、結婚を発表したばかりの女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)が8月23日(日)に映画『わたしに会うまでの1600キロ』…
本年度アカデミー賞でリース・ウィザースプーンが「主演女優賞」に、そしてローラ・ダーンが「助演女優賞」にWノミネートされ、話題を呼んだ『わたしに会うまでの1600キロ』が、いよいよ8月28 日(金)より公開される。このほど、本作で主演と製作
〆切り:8月14日(金)
ブレイク・ライヴリーの産後復帰最新作となる『アデライン、100年目の恋』、リース・ウィザースプーンが本年度アカデミー賞「主演女優賞」ノミネートされた『わたしに会うまでの1600キロ』。この話題の2作に出演
オスカー女優のリース・ウィザースプーンを主演に迎え、『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督が贈る『わたしに会うまでの1600キロ』。そして、『アリス・イン・ワンダーランド』『イノセント・ガーデン』のミア・ワシコウスカ
『ダラス・バイヤーズ・クラブ』でマシュー・マコノヒーとジャレッド・レトにそれぞれ「主演男優賞」「助演男優賞」のオスカーをもたらし、本年度アカデミー賞ではリース・ウィザースプーン