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スノーホワイト/氷の王国

『スノーホワイト/氷の女王』特集

提供:東宝東和 © Universal Pictures

「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、シャーリーズ・セロンが“姉”邪悪な女王を、エミリー・ブラントが“妹”氷の女王を演じる『スノーホワイト/氷の王国』。シネマカフェでは本作の見どころと共に、強さを併せ持った美しきヒロインたちに学ぶ、恋愛術をご紹介!

「白雪姫」の背後に隠された物語

誰もが知る有名なグリム童話「白雪姫」。継母の女王から美貌を妬まれ、命まで狙われる白雪姫を戦うヒロインとして大胆に脚色した『スノーホワイト』(’12)の続編にあたる『スノーホワイト/氷の王国』では、前作で描かれる以前、そして以後の出来事に焦点を当てた完全なオリジナル・ストーリーだ。

描かれるのは、前作でスノーホワイトとハンターのエリックによって滅ぼされた邪悪な女王・ラヴェンナと、姉と同様に恐ろしい魔力を持つ氷の女王・フレイヤの姉妹の愛憎。そして、エリックと子どもの頃から共に育ち、愛を育んだ戦士サラの物語。アクションに彩られつつ愛をテーマに据えた壮大な物語が展開する。

魔力に引き裂かれたふたりの愛の行方は?

美しく邪悪な姉妹、ラヴェンナとフレイヤの物語と並ぶ本作のもう1つの軸はハンター、エリックと女戦士サラのラブストーリー。

氷の女王フレイヤは、各地から子どもたちをさらい、彼女に忠実な軍隊を結成させた。そのリーダー的存在であるエリックとサラは幼い頃から厳しい戦闘訓練を重ねるうち、いつしか互いに恋心を抱くようになる。だが、“それは誰かを愛してはならない”という軍の掟に背くものであり、2人は脱走を決意する。2人の計画を察知したフレイヤは魔力で氷の壁を出現させ、彼らの仲を裂く。厚い氷越しに愛するサラが殺されるのを目撃したエリックは、前作『スノーホワイト』では彼女の死を信じ込んでいる。

だが7年後、エリックの前に突如サラは姿を現す。サラは実は生きていたのだ。フレイヤの魔力による幻を見せられていたことを知り、愛を復活させた2人は行方不明になった魔法の鏡の捜索という使命のために協力し合う。だが、サラは大きな秘密を抱えていた。

強く美しき女優たちの共演

ハリウッド女優がスターとして本物の風格を開花させるのはやはり30代になってから。本作では、それぞれ主演を張れる実力を持つ美しき大人の女優3人の共演が見どころだ。まずはオスカー女優(『モンスター』で主演女優賞受賞)で、前作ではヒロインを凌駕するほどの存在感を放ったラヴェンナを演じるシャーリーズ・セロン。権力に取り憑かれた女王の邪悪さだけではなく、悲劇性をも見事に表現している。妹・フレイヤを演じるエミリー・ブラントはアート系作品から『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などエンタメ大作まで幅広いジャンルで活躍中。ロンドンの舞台で培った演技力で氷の女王の複雑な心情を演じ切った。戦士・サラを演じるジェシカ・チャステインも舞台出身。助演、主演でアカデミー賞に2年連続ノミネートされた実力派の彼女は、これまでシリアスな役柄が多かったが、本作では相手役のクリス・ヘムズワースとユーモラスな掛け合いも披露している。

美しきヒロインに学ぶ、強い女性の恋愛術

『スノーホワイト/氷の王国』に登場する、美しき女性たち。シネマカフェでは、彼女たちの“恋愛観”を5段階の「強さ度」でご紹介。相手を翻弄するラヴェンナタイプ、周りから何を言われようと相手を信じるフレイヤタイプ、自立心が強いサラタイプ…あなたが共感&目指したいのはどのキャラクター?

ラヴェンナ

望みを叶えるためには手段を選ばない!相手を翻弄するタイプ

強さ |

前作のエンディングでスノーホワイトとエリックに倒されたが、実はその命は魔法の鏡の中で生き続けていたラヴェンナ。魔法の鏡に尋ねれば、「この世で一番美しい」という答えが返ってくる。それほどの美貌と母親譲りの強大な魔力を武器に、スノーホワイトの父・マグナス王を誘惑し、囚われの身から王妃へと登りつめ、さらに王を殺して女王として君臨したラヴェンナ。感情に溺れることは一切なく、目的を果たすためには非情な手段も辞さない。彼女の美貌に引き寄せられる男を手玉に取り、甘い言葉で誘惑しながら、自らのパワーを広げていく。そもそも、誰かに対して恋愛感情を抱くことさえない。ラヴェンナ並に主導権を握りたい場合、恋愛にのめり込まないことがポイントかも。パワー・ゲームを勝ち抜くために恋愛を犠牲にするような凄まじい生き方は、子どもの頃からあまりに過酷な運命を強いられ、憎しみと権力への渇望に心を支配されてしまったから。ストイックでもあるし、不器用でもあるその性格には、ヴィランであるにも関わらず共感さえ抱けそう。そんな彼女が唯一愛情を注いだのが妹のフレイヤだが、すべて自分の思い通りにならなければ気が済まないラヴェンナ。妹にも自分と同じ強さを求め、意のままに操ろうとしたことから悲劇が始まる。

フレイヤ

周りから何を言われようと気にしない!相手を信じるタイプ

強さ |

権力を握るためなら手段を選ばない気の強い姉・ラヴェンナに対して、妹・フレイヤは心優しい女性。冷酷なラヴェンナが唯一、心を許す存在でもあったが、そんな姉妹の関係に亀裂が入るのはフレイヤが恋に落ちたときだった。彼女が愛したのは婚約者のいる家臣。道ならぬ恋であること以上にラヴェンナにとって許せなかったのは、妹が恋愛をしたという事実。彼の愛は本物ではないと告げ、なんとかあきらめさせようとするが、フレイヤは姉の忠告を聞き入れず、彼との娘を出産する。穏やかな性格に見えたフレイヤだが、周囲から何を言われようと彼を信じる姿には、愛する相手を見つけた女性の強さを感じる。誕生した愛娘に深い愛情を注ぎ、いつか親子3人で幸せに暮らせることを夢見ていただけに、その後に訪れた悲劇によって彼女は姉と同様に魔法を操る氷の女王へと変貌してしまう。氷の王国で強力な軍隊を育成し、兵士たちに愛を禁じるフレイヤだが、その行動は必ずしもラヴェンナほど徹底していない。冷たく心を閉ざすようになってもなお、愛の力を心の奥底では信じている。そんな彼女の揺れ動く心理は、弱そうでいながら芯に強さを秘めている女性の一面を表している。

サラ

相手に依存しない自立心が強いタイプ

強さ |

ハンターの妻で戦士でもあるサラは、もともと幼い頃に家族から引き離され、フレイヤが率いる軍隊の兵士となる訓練を受けてきた。誰に甘えることも許されない環境で育った彼女は自立心のかたまり。同じ境遇のエリックと心を通わせ、愛を育んでいく過程でも、恋人であると同時に切磋琢磨する関係でもあり続ける。しっかりと自分を持つ意志の強さが清々しい。2人の恋を阻もうとしたフレイヤによって、エリックとの仲を一度は引き裂かれるが、長い月日を経て再会。フレイヤの女戦士とスノーホワイトのハンターというそれぞれの立場から“魔法の鏡”をめぐる攻防もあったが、フレイヤの策略によって生じた誤解が解けると、サラはエリックの愛情を再び受け入れ、共に戦う道を選ぶ。窮地を助け合いながら、関係はあくまでも対等。やっと再会できた嬉しさからついデレデレしがちなエリックに軽く喝を入れたり、主導権を握っているのはサラと言えそう。パートナーに恵まれたことで、彼女はより強く美しくなる。ラヴェンナ&フレイヤ姉妹に勝るとも劣らない数奇な運命に翻弄され続けたキャラクターながら、無用に嘆き悲しんだりせず、自ら運命を切り開いていくポジティブさは見習いたい。

  • スノーホワイト/氷の女王 ポスター
  • 『スノーホワイト/氷の女王』

    魔法の鏡を手に入れたラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は、周囲の王国を次々と乗っ取っていき、その一族は無敵の存在として人々に恐れられていた。ラヴェンナの妹フレイヤ(エミリー・ブラント)は、姉とは違って穏やかな性格だったが、婚約者のいる家臣と恋におちてしまい、妊娠。彼との子どもを出産する。しかし、密かに愛を貫こうとした矢先、生まれた赤ん坊は死亡し、フレイヤは悲しみと怒りで自暴自棄になってしまう。彼女が悲しみと引き換えに手に入れたのは、強力な魔力だった。一瞬にして目の前の相手を凍らせ、氷を自在に操るようになったフレイヤからは、かつての人間的な温もりは消え失せていた。北の地へ向かった彼女は、氷の女王として新たな王国を築き始める――。

    STAFF:
    CAST:クリス・ヘムズワース、シャーリーズ・セロン、エミリー・ブラント、 ジェシカ・チャステイン、ニック・フロスト
    監督:セドリック・ニコラス=トロイヤン
    製作:ジョー・ロス
    衣装:コリーン・アトウッド
    音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
    配給:東宝東和
    5月27日(金)より全国にて公開
    オフィシャルサイト:http://snow-movie.jp/
    © Universal Pictures

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