松田翔太がほっぺにチューのサービス? 熱狂と絶叫の『ワルボロ』完成披露

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三中錦組参上! 右手前から途中慎吾、古畑勝隆、松田翔太、福士誠治、木村了
  • 三中錦組参上! 右手前から途中慎吾、古畑勝隆、松田翔太、福士誠治、木村了
  • 「ピントがぶれるくらい暴れてやろうと思って演じた」という松田翔太
  • 舞台挨拶でもリーダーっぷりを発揮し暴走した福士誠治 
80年代の立川を舞台に、やんちゃな中学3年生たちの熱い青春を切り取った映画『ワルボロ』が9月8日(土)より公開される。これに先駆けて8月30日(木)、本作の完成披露試写会が行われ、上映前の舞台挨拶に松田翔太、福士誠治、木村了、古畑勝隆、途中慎吾という三中錦組の面々に、隈田靖監督、そして原作者のゲッツ板谷が登壇した。

松田さんを始めとするキャスト陣は80年代風のファッションで登場。つめかけた観客から熱狂的な歓声を浴びたが、完成披露の日を迎えて当のキャスト陣もハイテンション! 松田さんが「今日は来てくださってありがとうございます」と挨拶を始めたそばから、ヤッコ役の福士さんが「緊張すんなって!」と大声で突っ込む。気を取り直して、松田さんに映画初主演の感想を尋ねてみると「プレッシャーは全くなかったですね。主演ということで、とにかく映る時間が長いのでたくさんお芝居できるな、と嬉しかったです」と頼もしい答えが返ってきた。そして、作品への思い入れをこう語る。「TVとかを見てると暗いニュースばかりで本当に嫌になってしまうんですが、そんなときに、僕の中でこの映画が一番大きな存在になってました。今日は、涙が出そうなくらい感激してます。みなさん一人ずつのほっぺにキスでもして帰ろうかなってくらいです(笑)」。この、気持ちのこもった熱い言葉に観客席は大興奮!

作品、そして“錦組”への思い入れはほかのメンバーも負けてはいない。錦組の参謀・キャーム役の木村さんは「本当に、頭がグチャグチャになるまで考えて、ここまでたどり着いたという感じです。僕たちが作り上げた80年代を見てください!」と呼びかければ、古畑さんはブルース・リーに憧れるビデチャン役そのままに「アチョーっ!!」という掛け声とともに「ビデちゃんは、僕にとってチワワみたいな奴です(笑)。錦組大好きです!」と絶叫。かわいいパシリ・カッチン役の途中さんも「カッチン役に愛情を持っています。ぜひ、細かいところまで観ていただけたら、と思います」と笑顔で語ってくれた。

今回初めてメガホンを握った隅田監督は「枠を取りはずして、自由にやってほしかった」と語るが、この舞台挨拶の様子を見る限り、監督の狙い通りにキャスト陣が暴れまくってくれたと言えそうだ。

原作者の板谷さんも「松田くんが俺の役を演じたんですが、どんどん成長して、俺と違って本当にかっこいい主人公ができあがりました」と満足そう。

あっちで突っ込んで、こっちでボケてと大忙しだった福士さん。客席のあちこちで起こる“ヤッコ”コールに応えながら「はじめまして! 福士誠治です。今回この『ワルボロ』で、錦組という本当にしょうもない連中をまとめていた、福士誠治です」と挨拶。劇中の最大のヤマ場の大乱闘シーンに触れ「ずっと練習してきて、全てクオリティの高い、荒々しい良い感じになってます」と自信を見せた。

さらに、舞台挨拶の終わりには嬉しいサプライズが! 主題歌「ギリギリガガンガン」を歌う「ザ・クロマニョンズ」からビデオメッセージが届けられ、これには観客のみならずキャスト陣も大喜びの様子だった。

松田さんが「観終わったらみなさん、見ず知らずの隣の人と“『ワルボロ』最高!”ってハイタッチして帰ってくれると嬉しいです」と語る“錦組”渾身の一作『ワルボロ』は9月8日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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