小出恵介、女子マネの声援求む! 林遣都は快走披露 『風が強く吹いている』撮影快調

最新ニュース

『風が強く吹いている』キャスト陣。(前列左から)水沢エレナ、中村優一、小出恵介、林遣都、川村陽介、ダンテ・カーヴァー、(後列左から)内野謙太、森廉、斉藤祥太、斉藤慶太、橋本淳
  • 『風が強く吹いている』キャスト陣。(前列左から)水沢エレナ、中村優一、小出恵介、林遣都、川村陽介、ダンテ・カーヴァー、(後列左から)内野謙太、森廉、斉藤祥太、斉藤慶太、橋本淳
  • 撮影中のハイジ役・小出恵介
  • 天才ランナーのカケルを演じた林遣都
  • 初めて陸上競技場に足を踏み入れた寛政大学の陸上部の面々
  • 胸には寛政大学の文字が入ったタスキが!
  • ウォーミングアップに余念がない林遣都
  • アフリカからの留学生ランナーに扮したダンテ・カーヴァー
  • あだ名は“王子”!
弱小の大学陸上部員たちが晴れの舞台「箱根駅伝」を目指して奮闘する姿を描いた、直木賞作家・三浦しをんの青春小説を映画化。この秋の公開に向け、現在撮影中の『風が強く吹いている』の撮影現場の様子が、このほど報道陣に公開された。

この日は、寛政大学の陸上部のメンバー10人(小出恵介、林遣都、中村優一、ダンテ・カーヴァー、斉藤祥太、斉藤慶太、川村陽介、橋本淳、森廉、内野謙太)が府中市内の陸上競技場に集結。メンバーが初めて練習場に足を踏み入れるシーンや、小出さん演じるハイジの指導の下、トラックを走るシーンが撮影された。午前中から夕方まで撮影は続き、最後に中村さん扮する“王子”がバテバテで走る場面の撮影が終わる頃には辺りは薄暗くなっていた。その後、撮影の疲れも見せずにキャスト陣は報道陣の質問に答えてくれた。

メンバーの精神的支柱とも言えるハイジ役の小出さんは「この10人でのシーンが多く、フットワークやコミュニケーションが大切になってくると思います。甘えず、厳しく高みを目指していきます!」と意気込みを語った。

自らの“王子”という役を「メンバーの中で一番走れない男」と評する中村さんだが「撮影中は走ってますし、これからもがんばります」と笑顔で語った。

ニコチン中毒の留年生“ニコチャン”に扮する川村さんは「実年齢でも役の上でもみんなより年上で、オッサン的ポジションでがんばっています。走りの部分はもちろん、みんなとの空気感、寮の楽しい雰囲気を出せるようにしたいです」と冗談交じりに語った。

ダンテはアフリカからの留学生“ムサ”に扮したが「天気が心配ですが、このチームはいいチームです!」と自信満々。田舎育ちでメンバーの中の良心とも言える存在の“神童”を演じた橋本さんは「観ている人が走りたくなるような作品に出来れば」と思いを語った。

在学中に司法試験にも合格したというクールな秀才“ユキ”に扮した森さんは「自分の部活の頃のことを思い出しながら精一杯やってます」と元気に語った。内野さんが演じたのは“キング”というあだ名のクイズ好きの雑学王。「変な奴の雰囲気を出していけたらと思います」と役に込めた思いを口にした。

撮影中も美しいフォームによる快走を見せていた林さん。天才ランナーのカケルを演じたが、「天才に近づけるようにがんばる日々です」と思いを語った。今年の箱根駅伝では、カケルと同じく1年生のランナーで、優勝した東洋大学の柏原竜二選手の快走が大きな話題を呼んだが「箱根を走る各選手の顔つきや走る前の雰囲気をTVで観察していました」と明かした。

慶太さん&祥太さんの斉藤兄弟は、それぞれ“ジョータ”と“ジョージ”を演じたが、劇中そのまま2人は現場でもムードメーカー的存在の様子。「バカな役なのでテンション上げていきたい」と慶太さんが言えば、祥太さんは「インフルエンザが流行っているので気をつけます!」と笑顔で語り場を和ませた。

そして紅一点のマネージャー・葉菜子役の水沢エレナさんは「初めての映画、そして唯一の女の子ということで戸惑いもありますががんばります!」と意気込みを語った。報道陣から「マネージャーの声援があるとやる気が出るか?」と問われると小出さんは「そうですね。まだ一度も(声援を)聞いたことはありませんが(笑)。明日の撮影から言ってくれると思います」と答え、一同は爆笑。

小出さんの願いは通じるか? 撮影快調の様子の『風が強く吹いている』は2月にクランクアップの予定で、今年の秋、全国にて公開される。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top