小出恵介、“絆”を強調! 『風が強く吹いている』完成披露に富士山もお目見え

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富士山をバックに『風が強く吹いている』完成披露試写会
  • 富士山をバックに『風が強く吹いている』完成披露試写会
  • こちらが足跡で作った幕! メンバーひとりひとりの名前も
  • キャプテン・カイジ
  • 孤高の天才ランナー・カケル
  • 漫画オタクの王子役の中村優一
  • ニコチャン役の川村陽介
  • 留学生のムサを演じたダンテ・カーヴァー
  • ジョータ役の慶太!
正月の風物詩、箱根駅伝をテーマにした三浦しをんの同名小説の映画化作品『風が強く吹いている』の完成披露試写会が9月29日(火)に開催された。上映前には主演の小出恵介、林遣都を始め、中村優一、川村陽介、斉藤慶太、斉藤祥太、ダンテ・カーヴァー、森廉、内野謙太らキャスト陣、そして大森寿美男監督による舞台挨拶が行われた。

キャスト陣は、劇中の寛政大学陸上部のジャージ姿で登場。この日の上映が、一般の観客に映画を観てもらう最初の機会とあって、それぞれ厳しい練習を重ねた撮影の日々をふり返りつつ、この日を迎えた喜びを口にした。

素人同然のメンバーをまとめ上げるキャプテン・ハイジを演じた小出さんは「去年の夏に最初に練習に入ったときから、みんなの温度が高かった。僕自身は最初のときは病み上がりで、ひざを壊してしまい、合宿で思うように走れずに悔しい思いをしました。今年、撮影が再開されたときは、みんなに顔向けできる、恥ずかしくない走りをしようという思いでした。練習を重ねたからこその重みというのが出ていると思います! 本物の箱根のランナーの方々の気分を少しでも味わえたかな、と思います」と熱い口調で語り喝采を浴びた。

天才ランナー・カケルを演じた林さんは、ランニングフォームの矯正に苦労したという。「長距離ランナーの走る姿を見て、失礼な話ですが最初は『ちょっと真似したらできるだろう』って思ってましたが、いざやってみるとできない。練習あるのみでした」とふり返った。

ちなみに、寛政大陸上部のメンバーがこの映画の製作を通じて走った距離は一人当たりおよそ1,000キロメートル…つまり10人のメンバーでのべ約1万キロ。これは東京—ニューヨーク間の距離に相当する距離だという!

最後に報道陣向けの写真撮影が行われたが、ここで登場したのが映画のタイトルと富士山が描かれた大きな幕。よーく見るとこちら、全て人の足跡で描かれている! これはスタッフ、キャスト陣が映画のプロモーションのために作り上げたもの。ここに、最後に小出さんが大きく「絆」と書き込むと、会場からは拍手がわき起こった。

「誰の力のおかげというものではなく、運命で出来た映画です。まさに風が吹いた」と大森監督が語る『風が強く吹いている』は10月31日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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