山田孝之、終始笑顔! 玉木宏の不在に…ホメ殺し? 「玉木さん、かっこいい」連発

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『MW -ムウ-』初日舞台挨拶。(左から)岩本仁志監督、山下リオ、山田孝之、石田ゆり子、石橋凌
  • 『MW -ムウ-』初日舞台挨拶。(左から)岩本仁志監督、山下リオ、山田孝之、石田ゆり子、石橋凌
  • 苦悩の神父・賀来裕太郎役の山田孝之
  • 教会で孤児たちの世話をする少女・美香役の山下リオ
  • 山田さんは玉木さんをベタ褒め、山下さんは玉木さんと山田さんをベタ褒めするが…
  • いつもの(?)とぼけた口調で会場を沸かせた
  • 今後も出演作が目白押し
  • 「玉木さんはお兄ちゃんみたい、山田さんは優しい」とのこと
  • 緑のワンピースで大人っぽく決めた
16年前に、ある島で起きた恐ろしい事件がひとりの“悪魔”を生み出した。事件によって地獄を背負うことになった男が犯罪に手を染めながら正義とは何かを問いただす——。生誕80周年を迎える手塚治虫の禁断の作品を映画化した『MW -ムウ-』が7月4日(土)に公開を迎え、山田孝之、山下リオ、石田ゆり子、石橋凌、そして岩本仁志監督による舞台挨拶が行われた。

事件の生き残りの一人である神父・賀来を演じた山田さんだが、この日は映画の中の険しい表情とは打って変わって、リラックスした様子で「山田です。えー、どうも。ありがとうございます。無事、初日を迎えることが出来て華やかな気持ちです」と挨拶。この日は残念ながら不在の、主人公・結城役の玉木さんとの共演に話が及ぶと「結城との親密さが伝わるように『玉木さん、かっこいいな…。かっこいいな、いいなあ〜』って自分で盛り上げながら演じました」と説明。どんなところがかっこいいのか? とさらに深く突っ込まれると「顔が良くて背が高く、声もいいし、いたずら好きのかわいいところもあって…いい男ですね〜」と際限なくほめ続けた。

新聞記者の京子を演じた石田さんは、初日を迎え「『MW-ムウ-』に携わった人間全員がこの日を待ちわびていました」と笑顔を見せた。作品については「最初に企画書を読んだときは『これ、どうやって映像化するんだろう?』って思いましたが、完成した映画を観て『見たことのないものを見た!』って思いました」と興奮気味に語った。さらに「三半規管が弱い人は注意してください! スピードとカメラワークがものすごいので。後は、社交的な玉木さんと人見知りの山田くんがいいコントラストになってますのでお楽しみに」とこれから映画を観る観客の期待を煽った。

石橋さんは、結城に疑いを抱く刑事・沢木に扮したが「今日は、玉木くんが潜水艦に乗ってまして…」と先日公開された玉木さんの主演作『真夏のオリオン』に因んだコメントで会場の笑いを誘った。バンコクでの激しいカーチェイスのシーンについて「タイの警察、空軍の協力の下、いい関係で素晴らしい仕事ができました」と充実した表情を見せた。

賀来の教会で孤児たちの世話をする少女・美香を演じた山下さんは、玉木さんと山田さんの印象を尋ねられ「玉木さんはお兄ちゃんみたいで、すごくかっこよかったです。山田さんは優しいです。すごく役に入られていて、見習うところがたくさんありました」と笑顔でふり返った。これには山田さん、隣りで「優しいですねぇ」とニンマリ。

最後に登壇者から一言ずつ、観客に向けてメッセージをもらったが、玉木さんからはビデオメッセージが! 「ぼくが最初にこのお話をいただいたのは5年くらい前でした。いままでのイメージを壊したいと思っていて、悪役にチャレンジしたかったので、その意味でこの作品はぜひやりたい作品でした。『何が善で何が悪か?』というテーマが詰まったアクションであり、観たことのない日本映画になってます」という、スクリーン越しの玉木さんの言葉に客席から拍手がわき起こった。さて、この玉木さんのビデオメッセージについて山田さんが何を思ったかというと、もちろん…「かっこいいな」。予想を裏切らないコメントで会場を笑いに包んだ。

『MW -ムウ-』は丸の内ルーブルほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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