堺雅人「人は恋に落ちるときは落ちる!」独身女性200人に“クヒオ大佐流”恋愛伝授

最新ニュース

『クヒオ大佐』特別試写会
  • 『クヒオ大佐』特別試写会
  • 騙されたい?
  • 騙されてるフリをしたい
  • 婚姻届を手に騙されたい女たちがズラリ!
  • 共に話題作への出演が続く2人
  • 騙してるつもりが実は…
いま日本で最も熱い視線を浴びている俳優のひとり、堺雅人主演最新作『クヒオ大佐』の試写会が10月4日(日)に行われ、堺さんと共演の松雪泰子が舞台挨拶に登壇しファンを喜ばせた。

父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ…こんなデタラメの経歴で推定1億円を女性たちから騙し取った、実在した結婚詐欺師ジョナサン・エリザベス・クヒオ。いままで様々な役を見事演じきってきた堺さんにとっても、この異色のキャラクターは新しい挑戦だったようだ。しかし途中から…「最初にいろいろ考えて、実際は日本人なのにアメリカ人のフリをして、カタコトの日本語をしゃべる…俳優として技術的に試したいことたくさんありました。でも途中からあまりにも複雑過ぎてどうでもいいや! という気持ちになりまして(笑)。役作りというほどの役作りは腕立て伏せしかやってません」と告白した。

そんなクヒオ大佐を愛する女性、お弁当屋の社長・しのぶを演じる松雪さん。役どころについては「純粋過ぎて、ドンくさ過ぎて、ちょっとイタイ感じになればいいな、と思った」と話し、共演の堺さんを「俳優さんとして、すごくいろんな引き出しを持っていて、監督からの指示に対しても細かく演じていて、圧倒されていました」と大絶賛した。

本作のポイントは、他人からどう見ても怪しい男に、なぜ女性たちが騙されてしまうのか!? という点。“騙した”経験について聞かれると、「僕自身が騙されやすいので…」と首をかしげる堺さん。「僕は人が謙遜して言っていることもすぐ信じてしまうんです。『私、演技苦手なんです』とか言われると、本当に苦手だと思っちゃって…。あまり僕には謙遜を言わない方がいいです(苦笑)」。

ちなみに、松雪さんはクヒオ大佐みたいな男性が現れたらどうする? と聞かれると「騙されたくないけど、騙されているフリをしてみたい。どんなワザを使ってくるのか見てみたいです」と、余裕の笑みを見せた。

この日、会場に集まったのは200人の婚活中の独身女性。そんな観客に向けて、最後に堺さんから“騙されない”恋愛の秘訣をアドバイス。「騙す、騙さないという意思とは別に、人は恋に落ちるときは落ちる。恋はするものではなく、気がついたら落ちているもの。みなさんに素敵な出会いがありますように! と祈念しつつ挨拶を終えたいと思います」と絶妙なトークで舞台挨拶を締めくくった。

『クヒオ大佐』は10月10日(土)より渋谷シネクイント、新宿バルト9ほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

関連ニュース

今、あなたにオススメ
Recommended by

特集

page top