劇場版「ONE PIECE」最新作、初日興収入4億円の東映史上“新記録”

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『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』初日舞台挨拶 photo:Yoko Saito
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人気映画シリーズ第10弾『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が12月12日(土)、全国188館で公開され、初日興行収入(予測値)4億円のロケットスタートを切った。

「週刊少年ジャンプ」連載中の人気同名漫画を原作に、主人公・海賊船船長ルフィと仲間たちが、仲間の1人・ナミをさらった伝説の海賊・金獅子のシキに挑む物語。10作目を記念し原作者の尾田栄一郎氏が初めて製作総指揮を務め、映画ストーリーを描き下ろしコスチューム&クリ—チャーデザインを手がけた“集大成版”だ。配給元の東映によると、188館中68館で同日上映分座席が全上映回満席(同日正午時点)という高稼働率と公開館数から初日興収(予測値)4億円を算出。データを保存している2000年以降の同社作品で、初日興収の最高作品『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(併映1本)の2.47億円(345館公開)を上回ったと見られる。最終興収51.1億円を記録した『男たちの大和/YAMATO』の初日興収1.7億円(290館同)の対比235%にあたり、また“集大成版”への期待値や前売り券特典グッズ、入場者プレゼントが追い風となり前売り券売上が同社史上最高となる29万6,449枚に達したことも踏まえ、今作は最終興収でも“新記録”を打ち立てる勢いを見せている。

同日、東京・丸の内TOEI2で声優陣が勢ぞろいして舞台挨拶。当初、スケジュールの都合で欠席とされていたルフィの声優、田中真弓が、最後のフォトセッション時に突如登場する“ドッキリ”演出に、観客は大興奮。「何だよ!」と口ぐちに突っ込む共演の声優陣を尻目に、田中さんは「最初っからいましたよー。ドキドキワクワクして遠足の前の日の子どものような気分」といたずらな笑顔を見せて場を盛り上げた。また登場前に流された田中さんのビデオメッセージで指令を下され、アフレコ時に行ったという“冬を呼ぶマラカスダンス”を観客に初披露させられるなど“ドッキリ”の一番の被害者、中井和哉は「もう何も信じられません」といじけ、観客の笑いを誘っていた。

《photo / text:Yoko Saito》

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