伊藤英明 『海猿3』完成に感無量ながら「公開まで不安」

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『THE LAST MASSAGE 海猿』完成披露試写会 photo:Yoko saito
  • 『THE LAST MASSAGE 海猿』完成披露試写会 photo:Yoko saito
  • 『THE LAST MASSAGE 海猿』完成披露試写会 photo:Yoko Saito
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人気ドラマシリーズの劇場版第3弾『THE LAST MASSAGE 海猿』(羽住英一郎監督)の完成披露試写会が7月26日(月)、東京国際フォーラムで行われ、主演の伊藤英明、共演の佐藤隆太、三浦翔平ら9人が舞台挨拶に顔を揃えた。

同名コミック(小学館刊)を原作に、海難現場の最前線で体を張った救助に挑む海上保安庁の潜水士・仙崎大輔(伊藤さん)とその仲間たちの活躍を描く物語。2006年公開の劇場版第2弾『LIMIT OF LOVE 海猿』は、同年の邦画実写NO.1興収となる71億円の記録をたたき出した。4年ぶりの新作は、事故に見舞われた国の最重要施設、海に浮かぶ巨大天然ガスプラントからの脱出劇が描かれる。

上映後、観客約4,000人の大きな拍手と声援に応え、伊藤さんら9人は数分間かけて会場内を練り歩き。握手に応じるなどのファンサービスに務めた。舞台に上がった伊藤さんは、「『2』で成功した分、続編を作ることにはプレッシャーがあり、勇気が要りました。正直、公開するまでは不安です。撮影自体、本当に大変でしたが、たくさんのファンの方に支えられ、乗り越えられたと思います。6年間、応援して下さり本当にありがとうございました」と感無量の様子。

司会のフジテレビ笠井信輔アナウンサーから、今回の新たなバディ、新米潜水士役・三浦翔平との初タッグの感想を聞かれると「翔平が『海猿』シリーズのファンだと聞いて、その分、大変な顔をできなかったし、『海猿』を見せつけてやろう、と思った。いい刺激になりました」と凛々しい表情。三浦さん自身については「見た目が柔らかくホケッとしているのに、芯が強く大変な顔を見せない、愛くるしい奴でした」と愛情タップリ。会場の温かい笑いを誘った。

重要な役どころでシリーズ新加入を果たした三浦さんは「撮影現場は大変だと聞いていて、最初に監督とプロデューサーとお会いした際、『撮影は本当につらいし、死ぬかもしれない』と脅されました。体を張って魂込めて、1シーン1シーン作りました」と胸を張った。伊藤さんについては「本当にパワフルで優しく、いい先輩でした」と惚れ惚れ。劇中同様、2人の間の熱い絆をうかがわせた。

一方、これまで仙崎のバディとして活躍してきた潜水士・吉岡役の佐藤さんは、今回、仙崎らを支える役どころ。「正直、(三浦さんを)妬む気持ちが…」と“お約束”のジェラシーを口に。仙崎の妻となったヒロイン・環菜役の加藤あいは「いつでも潜る準備は出来ています。次に機会があれば潜りたい」。揃って会場を沸かせていた。

『THE LAST MESSAGE 海猿』は9月18日(土)より全国東宝系にて公開。

《photo / text:Yoko Saito》

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