『海猿』3度目の感謝状 海保長官直々に「第4作で長官を出して」

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『THE LAST MESSAGE 海猿』特別上映会 photo:Yoko Saito
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映画『THE LAST MESSAGE 海猿』(羽住英一郎監督)の海洋少年団特別上映会が9月23日(水・祝)、東京・千代田区の東宝本社で行われ、主演の伊藤英明、共演の佐藤隆太、加藤あい、三浦翔平らが出席した。

小学1年生〜6年生の約50人の観客とあって、キャスト陣はそれぞれ自身らがどんな子供だったかを語り、伊藤さんは「小学校の卒業文集に書く一番嬉しかったことに、みんな『逆上がりができた』とか、学校の行事的なことを書いていたのに、僕だけ『台風で学校が休みになった』と。一番子供らしい子供でした」とやんちゃぶりを吐露。

佐藤さんが「小6のときの文集に『10年後の俺をTVの前で応援してくれ』と書いた」と明かすと、伊藤さんも「俺も中学校の文集に、『10年後、吉田栄作と織田裕二と酒を飲む』って書いた」と。佐藤さんが「みなさん、夢は叶うんです」と上手くまとめた。

本作は、3D版同時公開の追い風もあり、今月18日(土)の初日から21日(火)までで観客動員106万3,527人と公開4日間で100万人を突破。興行収入も16億1,942万2,310円と、最終興収71億円を記録した前作対比133.5%と好調な滑り出し。

ヒットを受けてこの日、海上保安庁が、同庁の活動を国民に広く知らしめたとして、本シリーズでは3度目となる感謝状を贈呈。贈呈式に出席した鈴木久泰海上保安庁長官は「2Dは東宝の試写室で観ましたが、3Dで観なければと思い20日(月)に横浜のみなとみらいの映画館で奮発してプレミアムシートで観ました。『みんなバディだ』、『みんな繋がっている』というセリフを聞けて素晴らしかった」と大絶賛。「このシリーズがヒットすると、保安庁の志願者が大幅に増える」とホクホク顔。

だが「1つだけ残念だったのが、長官が出てこない。(今回描かれた)あれだけの大事件なら普通、長官が出てきて指揮を執るんですけど。第4作ではぜひ長官も出してください」と不満も。羽住監督は「一応、長官は海外視察に行っていまして…いま、考えたんですが」とアドリブで切り返し、鈴木長官を笑わせた。

『THE LAST MESSAGE 海猿』は全国東宝系にて公開中。

《photo / text:Yoko Saito》

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