岡田准一&榮倉奈々『図書館戦争』現場で“不毛な”会話?

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榮倉奈々 in 『図書館戦争』完成披露会見
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作家・有川浩による人気シリーズ小説で、累計300万部を超える「図書館戦争」(角川文庫刊)が、初共演となる「V6」の岡田准一と榮倉奈々を迎えて実写映画化。ついに本編が完成し3月19日(火)、都内で映画『図書館戦争』の完成披露会見が開かれた。

主人公の堂上篤を演じる岡田さん、ヒロインの笠原郁役の榮倉さんを始め、共演する田中圭、福士蒼汰、石坂浩二、佐藤信介監督が会見に出席した。舞台は2019年の日本。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる検閲が法律によって認められた近未来。不当な検閲から“本”を守るため、武力行使を許された自衛組織「図書隊」の隊員たちによる命を賭けた戦いと、図書隊員の教官・堂上篤(岡田さん)と新米女性隊員・笠原郁(榮倉さん)のツンデレな恋愛模様を描き出す。昨年9月末にクランクインし、防衛省(陸上自衛隊・航空自衛隊)協力の下、全国各地の図書館で撮影が敢行された。

岡田さん&榮倉さんはかつて文芸誌「ダ・ヴィンチ」の読者アンケートでも「実写化する際の希望キャスト」第1位に選ばれた、まさに誰もが理想とするキャスティング! その分、「すごくプレッシャーを感じた」(岡田さん)、「有川先生にとっても、読者のみなさんにとっても大切なキャラクターで、撮影中は必死だった」(榮倉さん)と重圧は相当だった様子。

劇中では上官と部下という関係性で、現場での“距離感”も微妙だったのだとか。岡田さんは「榮倉さんは現場でおせんべいを食べながら、周りに『食べますか?』って聞くのに、僕には聞かないんですよ。その代わり『昨日はフレンチを食べた』とか食事の報告を受けるばっかりで(笑)」。これに対し、榮倉さんは「岡田さんから出る、教官オーラがすごくて、何も話せなくて…。でも無言というのもなんなんで、昨日の食事について話そうかなって。でも岡田さんは『あっ、そうですか』って感じで(笑)」と“不毛な”会話が繰り広げられた舞台裏を明かしていた。

会見では榮倉さんの頭を男性陣が次々に撫でて、榮倉さんが一番良い感触を選ぶという“撫で比べ”も行われた。これは劇中、高校時代のヒロインが、図書隊に助けられた際に、頭を撫でられ胸キュンするという設定にちなんだもので、榮倉さんはなんと佐藤監督の撫でを“ベスト撫で”に選んでいた。

『図書館戦争』は4月27日(土)より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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