佐藤健、事務所の先輩・福山雅治に続け!主演作「リアル」が由緒ある国際映画祭に出品

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佐藤健&黒沢清監督/『リアル~完全なる首長竜の日~』会見 in 日本外国特派員協会
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  • 黒沢清監督/『リアル~完全なる首長竜の日~』会見 in 日本外国特派員協会
佐藤健と綾瀬はるかがW主演する話題作『リアル~完全なる首長竜の日~』(黒沢清監督)が、第66回ロカルノ国際映画祭(8月7日~17日開催)に出品されることが決定! 佐藤さんと黒沢監督が5月28日(火)、東京・有楽町の日本外国特派員協会での会見で喜びを語った。

最近、国際映画祭で注目を集めた日本映画といえば、やはり第66回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門で「審査員賞」を受賞した『そして父になる』(是枝裕和監督)。主演の福山雅治は、佐藤さんにとって所属事務所の先輩とあって、佐藤さん本人も「福山さんの映画がカンヌで賞をお取りになったのは、とても嬉しい」と語り、さらに「自分が主演した映画を海外のみなさんに観ていただけるのは、とても光栄だし興奮します。『リアル』も後に続け…、というわけじゃないですけど、作品づくりに関わったみなさんのためにもロカルノで結果を残したい」と意気込んだ。

ロカルノ国際映画祭は、カンヌ、ベルリン、ヴェネチアと並ぶ世界4大映画祭の一つに数えられ、世界で2番目に歴史が長い映画祭としても知られる。そんな由緒ある同映画祭では、日本映画とも縁が深く、過去にも2004年に市川準監督の『トニー滝谷』が「審査員特別賞」、「国際批評家連盟賞」、「ヤング審査員賞」を、2005年に諏訪敦彦監督の『不完全なふたり』が「審査員特別賞」を、2007年に小林政弘監督の『愛の予感』が「金豹賞」を、2011年に青山真治監督の『東京公園』が「審査員特別賞」をそれぞれ受賞している。

すでに国際的な評価と知名度を獲得している黒沢監督は、「この作品が海外の人にどう観られるのか、興味がある」と武者震い。この日、映画を鑑賞した外国人記者から「予想とは違う作品だった」と声があがると、「そういうリアクションが一番嬉しい。今日の会見は、(国際映画祭への)第一歩としていい材料にしたい」と話していた。

映画は第9回「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した乾緑郎の小説を原作に、佐藤さん演じる主人公・浩市が、昏睡状態の淳美(綾瀬はるか)を救うべく“センシング”と呼ばれる最新医療で彼女の意識の中へと潜入し、コンタクトを図ろうとする姿を描いたラブストーリーだ。

『リアル~完全なる首長竜の日~』は6月1日(土)より全国東宝系にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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