浅野忠信&二階堂ふみで“禁断の愛”描く『私の男』…第1弾ビジュアル解禁

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浅野忠信&二階堂ふみ/『私の男』第1弾ポスタービジュアル(C)2013「私の男」製作委員会
  • 浅野忠信&二階堂ふみ/『私の男』第1弾ポスタービジュアル(C)2013「私の男」製作委員会
  • 『私の男』第1弾ポスタービジュアル(C)2013「私の男」製作委員会
  • 『私の男』 (C)2013「私の男」製作委員会
2008年に直木賞を受賞し、ベストセラーとなった桜庭一樹・原作の映画化『私の男』が、浅野忠信と二階堂ふみをメインキャストに迎え2014年6月に公開されることが決定! これに併せ、第1弾ポスター・ビジュアルが解禁された。

本作は、10歳で震災孤児となった花(二階堂ふみ)と、若くして花の養父となる遠縁の腐野淳悟(浅野忠信)との禁断の愛を描く。

解禁されたポスターは、「流氷での殺人事件がすべてのはじまりだった…」というコピーに現れているように、ミステリーの要素と深く絡まりながら見るものを魅了するセンセーショナルな内容を予感させる。果てしなく続く流氷は、まるで濃厚な秘密を抱えた2人の行方を象徴しているかのようだ。

原作小説は20代前半の若い世代の読者も多く、熱烈なファンが多いことでも知られているが、浅野さんと二階堂さんが演じる主人公となる淳悟と花には、原作者である桜庭さんも太鼓判を押している。

数々のハリウッド映画にも出演し海外でも活躍の場を広げている浅野さんと、16歳にしてヴェネチア国際映画祭「マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)」を受賞し早くもその才能を開花させた二階堂さんが、この作品をさらに深淵な物語へと導いているはずだ。

監督は、『海炭市叙景』『夏の終り』など、美しい映像と共に心の澱を深く丁寧に描き出す熊切和嘉。

撮影は、物語になくてはならない流氷を待ち、今年1月から北海道・紋別にてクランクイン。桜庭さんも、“冬編”の撮影現場となるウトロを訪問したそう。“春編”では紋別のほか、2人が逃げるようにして向かった東京にロケ地を移し、5月3日にクランクアップしている。

来年6月に公開が決定したことで、2014年2月に開催される第64回ベルリン国際映画祭への出品も狙う姿勢のようだ。

『私の男』は2014年6月、全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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