北海道、釧路湿原を望む高台のラブホテルが舞台の『ホテルローヤル』はじめ、観たら訪れてみたくなる北海道が舞台の映画を6作、紹介
毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が共催する「第69回毎日映画コンクール」。1月21日(水)、受賞作品並びに受賞者が発表され…
映画『私の男』主演の二階堂ふみ、浅野忠信、熊切和嘉監督が7月15日(月)に都内で行なわれた上映後の舞台挨拶および、観客との質疑応答に来場した。
熊切和嘉監督の『私の男』が第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で最優秀作品賞と最優秀男優賞の2冠を達成…
血まみれ、泥まみれ、エキセントリックな役柄を演じることが多いこともあってか、プライベートでも突飛なキャラクターだと思われることが多いという。「よく『普段も激しそうだね』って言われます」と苦笑するが、二階堂ふみが普段から…
俳優の浅野忠信が6月14日(土)、主演作『私の男』の初日舞台挨拶に登壇。「40代をどう迎えるか考えていた時期に出会った作品で、とことん集中して取り組んだ」と誇らしげ。現在40歳になり「ラクになった気がしますね」と俳優と…
オホーツク海に面した北海道・紋別を主な舞台に、作家・桜庭一樹による2008年直木賞受賞のベストセラー小説を、“父”・浅野忠信、“娘”・二階堂ふみで映画化した…
第138回直木賞受賞作『私の男』。桜庭一樹による衝撃のベストセラーが、ついに映画化されました。奥尻島を襲った大地震による津波で家族を失った10歳の花…
映画の見方は人ぞれぞれで、いろんなきっかけで、いろんな理由で作品を選ぶ。その中の一つとして、何か気になる、何故か気になる、だから観てみる――そういう直感的な選び方があってもいい。浅野忠信主演の映画『私の男』は…
映画『私の男』の完成披露試写会が6月2日(月)に都内劇場で開催され、主演の浅野忠信、二階堂ふみを始め、共演の高良健吾、藤竜也、熊切和嘉監督が舞台挨拶に登壇。北海道紋別での凍えるような寒さでの…
2008年直木賞受賞の桜庭一樹によるベストセラー小説を、俳優活動25周年を迎えた浅野忠信とヴェネチア国際映画祭「マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)」を…
奥尻島を襲った大地震による津波で家族を失った10歳の花は、遠い親戚と名乗る男・腐野淳悟に引き取られることになった。あまりの喪失感で堰を切ったように泣く花に
桜庭一樹の直木賞受賞作を原作に、浅野忠信と二階堂ふみのW主演で贈る、熊切和嘉監督の最新作『私の男』。
3月31日からスタートしたNHK連続テレビ小説「花子とアン」で、吉高由里子演じる主人公“安東はな”の幼少期を演じた山田望叶(やまだもちか)ちゃん。すでにネット上では、「可愛い」と話題となっている。
ハリウッドにも進出し俳優として25周年を迎えた浅野忠信と、ベネチア国際映画祭で16歳にして「マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)」を受賞した二階堂ふみを迎え、直木賞作家・桜庭一樹のベストセラー小説を映画化した『私の男』。
2014年大活躍が予想される“塩系男子”の代表格にして、いよいよ1月24日に主演映画『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』が公開
2008年に直木賞を受賞しベストセラーとなった桜庭一樹の小説「私の男」が浅野忠信と二階堂ふみをメイン・キャストに迎えいよいよ2014年6月に公開決定!!それに合わせ第一弾ポスタービジュアルが解禁された。
桜庭一樹による直木賞受賞作を原作に、浅野忠信と二階堂ふみのW主演で贈る、熊切和嘉監督の最新作『私の男』。このほど、本作のキャストに高良健吾が加わることが明らかとなり…
第138回直木賞を受賞した桜庭一樹のベストセラー小説「私の男」が、『莫逆家族 バクギャクファミーリア』、『夏の終わり』の熊切和嘉監督指揮のもと…