ジョニー・デップの頭脳がコンピューターに!?『トランセンデンス』ポスター公開

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『トランセンデンス』 (C)2014 Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
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  • ジョニー・デップ/『トランセンデンス』 (C)2014 Alcon Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
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ジョニー・デップが久々に“白塗り”を封印し、『インセプション』で圧倒的な映像世界を構築してアカデミー賞4部門を受賞したクリストファー・ノーランとタッグを組む近未来SF大作『トランセンデンス』。このほど、そのジョニー演じる科学者ウィル・キャスターの衝撃の後ろ姿が現れる、日本版ポスターが公開となった。

人類の未来のため、意識を持つスーパーコンピューター“PINN”を開発研究する科学者ウィルは、ある日、反テクノロジーの過激派組織“R.I.F.T.”の凶弾に倒れてしまう。彼の死の際、妻のエブリンは彼の頭脳をそのスーパーコンピューターへとインストール。死すべき運命だった天才的科学者の頭脳は、コンピューターの中で生かされることに…。

あらゆる情報が電子化され、コンピューターの内部に詰まっている現代に、起こり得るかもしれない脅威を描いた本作。

今回、公開されたポスターは、ジョニー演じるウィルの後ろ姿。凶弾に倒れ死の淵をさまっていたウィルの頭脳を電子シグナルとしてスーパーコンピューター“PINN”へアップロードするべく、彼の頭に何本もの電極が付けられているビジュアルだ。

そこから伸び束となったワイヤーを“PINN”の核へつなげば、自我を持った超頭脳が誕生する。まさに、人類とこれまでの世界の歴史を “超越する”進化が始まるその瞬間ともいえ、本作の世界観を見事に象徴している。

先日メイクアップアーティスト&ヘアスタイリスト組合(MUAHS)から賞を贈られたばかり。その際、「メイクアップ・アーティストの素晴らしい力を借りて新しい役に挑んでいる」と語ったように、特殊なカツラをかぶって現れた彼のこの姿は、近未来の世界に更なるリアリティを与え、全く想像できない世界へと導いてくれるだろう。

“トランセンデンス”とは、人工知能が人間の知性を超える現象のこと。一般には“シンギュラリティ”とも呼ばれ、その概念は、あのビル・ゲイツやグーグルのラリー・ペイジにも影響を与えたとされる。2008年に設立されたシンギュラリティ大学には、NASAが協力し、グーグルなども出資。実際の研究開発の中では、遅くとも40年以内に実現すると予測する人もいるほどだ。

これが現実のものとなると、人類はテクノロジーと融合し、生物を超越する存在となり、老化はおろか、死すらも克服してしまう存在になってしまうとか!? ジョニー演じる科学者は、そんな“超越した”存在になってしまったのか、ますます期待が高まるところだ。

『トランセンデンス』は6月28日(土)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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