向井理、自由奔放な“姉”片桐はいりの不規則発言に困惑!

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片桐はいり&向井理/『小野寺の弟・小野寺の妹』完成披露試写会
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映画『小野寺の弟・小野寺の姉』の完成披露試写会が8月13日(水)に開催され、W主演の向井理、片桐はいりに山本美月、及川光博、西田征史監督が上映前の舞台挨拶に登壇した。

西田監督の同名小説が原作で、向井さんと片桐さん主演による昨年上演の舞台に続き、映画として舞台とは異なる物語が展開する。早くに両親を亡くして以来、一軒家で2人仲良く暮らしてきた小野寺家の姉と弟。互いの幸せを願うあまりに空回りする2人の姿をコミカルに描き出す。

向井さんは当初、メガネをかけて登場したが、片桐さんが姉の権限で(?)メガネを取るように“命令”し、向井さんがメガネを外すと客席の女性ファンからは悲鳴のような歓声が上がる。作品について向井さんは「何かありそうで何もないような…でも何かがありそうな不思議な作品です」と語る。

向井さんは、西田さんが初めて脚本を執筆した長編映画『ガチ☆ボーイ』に出演し、俳優としても同作で西田さんと共演しているほか、その後もNHKのドラマで西田さんの作・演出による「ママさんバレーでつかまえて」にも出演し、ここで片桐さんとも共演している。7年にも及ぶ付き合いの西田監督の初長編映画への主演に「個人的に感慨深いものがあります」とも。

片桐さんは、本作の企画が5年前に動き出したことを明かし「苦節5年…。ハリウッド映画に負けないくらいの準備期間をかけました。世界の頂点に上り詰めたような気持ちで…」と上映前から自ら本作のハードルを上げていき、向井さんらにたしなめられる。さらに、なぜか本作を「サスペンスです」と断言し、「コメディとしてオファーを受けたはずだったけど…」と向井さんを困惑させていた。

及川さんは、この小野寺姉弟の濃いキャラクターに負けじと、開口一番「冷たいものを食べると、知覚過敏が気になる、そんな今日この頃、及川光博です!」とさわやかな笑顔を浮かべて挨拶し笑いを誘う。主演2人については、撮影現場でも常に姉弟のようだったと明かし「一生やってろ! と嫉妬するくらいだった(笑)」と明かし、さらに作品についても「ささやかな日常を描きつつ、心はいつもアドベンチャー!」とノリノリで語り喝采を浴びていた。

山本さんは、向井さん演じる進に惹かれる絵本作家志望のおっとりした女性を演じており、この日も役のイメージに合わせた衣裳で登場したが「普段、『CanCam』のモデルをしてて、あまりこういう衣裳を着ることがないので、こういう“ユルフワ”な役は嬉しいです」とキュートな笑顔で語っていた。

西田監督はこれまで『怪物くん』に『妖怪人間ベム』、『TIGER & BUNNY』といった話題作の脚本を手がけてきたが「世界を救うような作品ばかり書いていたので、もうちょっと日常を描きたいと思って、こんなみみっちぃ話になりました(笑)。僕の大好きな豪華俳優による地味な映画です!」と自虐発言を交えつつ、初の長編監督作の完成に感慨深げだった。

『小野寺の弟・小野寺の姉』は10月25日(土)より、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》

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