福士蒼汰&東出昌大&菅田将暉…2014年を彩ったイケメン俳優たち

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福士蒼汰&東出昌大&菅田将暉/2014年を彩ったイケメン俳優たち-(C) Getty Images
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  • -(C) 2014「好きっていいなよ。」製作委員会
  • 福士蒼汰&有村架純『ストロボ・エッジ』-(C) 2015映画「ストロボ・エッジ」製作委員会 (C)咲坂伊緒/集英社
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  • 菅田将暉/2014年を彩ったイケメン俳優たち-(C) Getty Images
残りわずかとなった2014年。映画、ドラマ、あるいはCMにおいても、今年もイケメン俳優たちが大活躍。何本もの主演作をこなした大ブレイクイケメン・福士蒼汰や東出昌大、話題作でキラリと光る存在感を発揮する若手実力派・菅田将暉や池松壮亮、さらにドラマをきっかけに一躍ブレイクを果たした斎藤工や鈴木亮平といった30代の演技派イケメンに注目しながら、2014年をふり返ってみた。


■あなたは“東出”派?“福士”派? 少女マンガの世界を体現する2トップ

まずは26日、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で共演した女優・杏と元旦入籍を発表し、西島秀俊、向井理に次ぐ電撃結婚を決めた東出さん。現在、咲坂伊緒・原作の大人気少女コミックを映画化した主演作『アオハライド』が大ヒット中。原作の空気感そのままに、W主演の本田翼との息もぴったり。アンニュイでどこか寂しげな眼差しが原作ファンのみならず、多くの女性たちをキュンキュンさせている。

『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞したのが、2012年。昨年は「あまちゃん」「ごちそうさん」と異例の朝ドラ2作連続出演を果たし、純朴な青年役ぶりを見せていたが、2014年は『クローズEXPLODE』で一転、不良高校生に。また、『アオハライド』とは対極の世界観を持つ『寄生獣』では、そのイケメン顔が割れるなど、演技の幅を広げたといわれる怪演ぶり。

来年は、早くも大河ドラマ版“花男”といわれている「花燃ゆ」で、井上真央演じるヒロインを取り囲む“幕末男子”のひとり、久坂玄瑞を演じるほか、真木よう子主演ドラマ「問題のあるレストラン」、伝説的バイオレンス・アクションの続編『GONIN サーガ』への主演、そして初舞台となる「夜想曲集」など各方面での活躍が期待されている。

一方、福士さんは若手俳優の登竜門「仮面ライダーフォーゼ」から、朝ドラ「あまちゃん」を経て、今年に入ってその勢いはさらにパワーアップ。4月クールドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」、7月は川口春奈と“本気チュー”した『好きっていいなよ。』、9月は元・仮面ライダー俳優として“本気アクション”に挑んだ『イン・ザ・ヒーロー』、秋にはローマ国際映画祭で流暢なイタリア語と英語を披露したことも記憶に新しい『神さまの言うとおり』と立て続けに出演。

特に、“こじらせ女子”綾瀬はるかを相手に頼りになる“年下男子”を好演した「きょうは会社休みます。」は、演じた“田之倉くん”がすっかりハマり役に。ドラマが終了したいま、“田之倉ロス”になる人が続出しているという。こちらも「Cocohana」(マーガレットコミックス)にて現在連載中の藤村真理の同名人気マンガが原作だ。

さらに、KDDI「au 4G LTE」などCMでもコミカルな一面を披露し、爽やかな笑顔を振りまいていた福士さん。2015年は『アオハライド』と同じ咲坂伊緒・原作の『ストロボ・エッジ』で、多くの女子たちの心をわしづかみにするに違いない。


■話題作に必ずいる! 躍進する若き演技派、菅田将暉&池松壮亮

少女マンガの世界を体現といえば、12月27日に封切られたばかりの映画『海月姫』で、女子顔負けのキラキラ“女装美男子”に扮している菅田さんもそうだろう。見た目は超絶キュートなのに、中身は熱い男らしさを持つ菅田さん演じる鰐淵蔵之介は、能年玲奈ら“オタク女子”たちを日の当たるところへと導くキーパーソン。10kgに及ぶ減量やエステ、骨盤矯正などで体得した女性らしさで(?)話題を独占している。

「仮面ライダーW」でのデビューからわずか5年あまり、『共喰い』('13)で映画賞を席巻し、『闇金ウシジマくんPart2』ではチャラいヤンキーに。“坊主頭”が初々しかった朝ドラ「ごちそうさん」の後も、大野智主演、中田秀夫監督による深夜ドラマ「死神くん」で好演。監督の呉美保がモントリオール世界映画祭「最優秀監督賞」を受賞した綾野剛主演の『そこのみにて光輝く』でも強い印象を残していた。

来年は、『海月姫』の熱狂と興奮も冷めやらぬうちに、阪神・淡路大震災から20年を記念したNHKドラマ「二十歳と一匹」に主演するほか、「問題のあるレストラン」、映画『暗殺教室』『ピース オブ ケイク』などでさらなるブレイクを予感させている。

そして、『ラストサムライ』('03)でトム・クルーズと対峙したあの少年役から10年あまり、ついに、シネマカフェの予想どおり大ブレイクを果たした池松さん。昨年、日大芸術学部映画学科を卒業後、俳優活動を本格化させ、2014年は実に8本の映画に出演。確かな演技力とさりげなさの中に光る存在感で、どこにでもいそうな等身大の若者を演じさせたら右に出る者はいないほど、日本映画界で引く手あまたとなった。

衝撃作『愛の渦』で門脇麦と絡んだかと思えば、『大人ドロップ』では橋本愛と高校生役に。また『春を背負って』『わたしのハワイの歩きかた』と脇役でも魅せ、西島さん主演の「MOZU」では一人二役で壮絶な殺人者にもなった。『海を感じる時』では市川由衣、『紙の月』では宮沢りえを翻弄する若者を演じ切り、大胆なラブシーンでは“背中も美しい”と注目を集めていた。

『ぼくたちの家族』の石井裕也監督と妻夫木聡と再タッグとなった現在公開中の『バンクーバーの朝日』では、野球経験を生かしてチーム「朝日」の一員となり、改めてその魅力を振りまいている。菅田さん、池松さんとも、少年ぽさを残すルックスでありながら、実際は骨太の演技派。間違いなく、これからも楽しみな若手実力派といえるだろう。


■ドラマからブレイク! 多才な30代俳優は、そのキャラも魅力

ドラマ「僕らのいた時間」で難病ALSの主人公を演じた三浦春馬の恋のライバル、後によき理解者となる先輩役で注目を集め、物議を醸した「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で全国の人妻のみならず、相手役・上戸彩の同世代から母親世代に至るまで、幅広い層の女性たちの心を捉えた斎藤さん。

その端正な顔立ちとは裏腹に(?)、独特の教育哲学で知られるシュタイナーの学校に通っていた幼少期、海外放浪、パリコレモデルというエキセントリックな経歴や、役柄や監督業に対するストイックな一面、あらゆるジャンルに精通する映画通ぶりも多くの女性を魅了した。今年はその色気溢れる声で『西遊記~はじまりのはじまり~』で吹き替えにも初挑戦。先日、「週刊文春」で披露したヌードも話題となったが、竹内結子主演の新春ドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」でもその肉体美と色気を披露することになる。

また、31日の紅白歌合戦で特別コーナーが企画されている朝ドラ「花子とアン」で、吉高由里子が演じた主人公・花子を、その体格さながらの包容力と温かさで支え続けた“村岡印刷さん”こと鈴木さんも、瞬く間にお茶の間の人気者に。

ムキムキ・ボディの『HK 変態仮面』で注目を集めた鈴木さんは、東京外国語大卒、英検1級、世界遺産検定1級も有する博学のインテリ俳優。知的で柔らかな物腰と、花子を思わずナマケモノに例えてしまう村岡印刷さんのキャラは、鈴木さん自身が珍獣好きであることが生かされたという。その一方、園子温監督『TOKYO TRIBE』では180度違う振り切れた悪役を熱演。今後も、生田斗真主演の『予告犯』、綾瀬はるか&長澤まさみらが四姉妹となる『海街diary』など話題作への出演が続いている。

2015年も気になる、魅力たっぷりの彼ら。さらなる飛躍を楽しみしておこう。
《text:cinemacafe.net》

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