ピース・又吉直樹、処女作『火花』が芥川賞受賞!

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ピース・又吉直樹(写真は3月12日に行われたサイン会のもの)【写真:田中】
  • ピース・又吉直樹(写真は3月12日に行われたサイン会のもの)【写真:田中】
  • ファンに小説を手渡すピースの又吉直樹(写真は3月12日に行われたサイン会のもの)【写真:田中】
 第153回芥川龍之介賞の発表が16日に行われた。注目を集めていたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹の処女作『火花』が、羽田圭介氏『スクラップ・アンド・ビルド』とともにダブル受賞を果たした。

 第28回三島由紀夫賞にもノミネートされ、僅差で受賞を逃した『火花』だが、芥川賞受賞となった。

 『火花』は芸人である「僕」を語り手に、才気あふれる先輩芸人と過ごした濃密な青春を描いた作品で230枚の中篇。文芸雑誌「文學界」(2月号、文藝春秋)に掲載されて話題となり、3月11日に単行本化。発売から1週間で累計35万部に達するベストセラーとなった。

ピース又吉『火花』が芥川賞受賞! 羽田圭介氏『スクラップ・アンド・ビルド』とダブル受賞

《花》

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