主人公・モアナの海の冒険の裏側にある、南太平洋の島々の伝統や文化の丁寧な描写の数々。そこには、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツ監督をはじめとする、製作者たちの5年にも渡るフィールドワークと島の人々の協力にあった。
Netflixオリジナル映画『オクジャ/okja』のポン・ジュノ監督が来日を果たし、6月22日に都内で記者会見を開催…
『きっと、星のせいじゃない。』『ダイバージェント』シリーズのアンセル・エルゴートや『シンデレラ』のリリー・ジェームズら
7月21日(金)より日本公開される、イルミネーション・エンターテインメントが贈る『怪盗グルー』シリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』
ソフィア・コッポラが女性としては史上2人目となる監督賞を獲得し、『光』の河瀬直美監督はエキュメニカル審査員賞を受賞するなど、女性監督の活躍が目立った先日のカンヌ国際映画祭。以前は男性社会だった映画界も、近ごろ賞レースの中に女性監督
ジョニー・デップが13度目の来日を果たし、盛り上がりを見せる『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。すでに全米はじめ世界38の国と地域で初登場NO.1の大ヒットスタートを切っている本作は、7月1日の日本公開が待ち遠しいところ
“海に選ばれた”少女モアナの成長と冒険の物語を、「どこまでも~How Far I'll Go~」をはじめとするとびきりの音楽とともに描いた『モアナと伝説の海』。このほど、6月28日(水)からの先行デジタル配信
13度目の来日を果たした米俳優のジョニー・デップが6月20日(火)、都内で行われた主演作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』…
ナチスの追跡を逃れ、フランスからスイスの国境を目指す13歳の少女の決してあきらめない旅を描く、フランス・ベルギー圧搾映画『少女ファニーと運命の旅』
先日全米で公開され、世界38の国と地域で初登場NO.1の大ヒットスタートを切ったシリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。6月20日(水)0時ごろ、本作で実に
大ヒット作『ミニオンズ』と『SING/シング』を生み出したイルミネーション・エンターテインメントが贈る、『怪盗グルー』シリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』。
大ベストセラー官能小説を基にした映画の待望の続編や、奇妙な父と仕事漬けの娘の不器用な関係を描いたコメディ作品など、今週末公開作品の中から、シネマカフェ編集部が“あらゆる女性の姿”をとらえた3作品をピックアップ!
ディズニー/ピクサーの最高傑作のひとつ、『カーズ』シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』が
日本に先駆け、全米はじめ世界62か国で公開された『ワンダーウーマン』が、興行収入トータル5億7000万ドルを記録、日本円にして約600億円を突破したことが判明。あのヒラリー・クリントンをはじめ、ルピタ・ニョンゴ
『ワイルド・スピード ICE BREAK』も記憶に新しいスコット・イーストウッドが、『96時間』&『ワイルド・スピード』シリーズ製作陣のもと主演を務める『スクランブル』
『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督最新作『素晴らしきかな、人生』のBlu-ray&DVDが、7月5日(水)より発売開始、そしてデジタルセルが先行配信中となっている。この度、本作で奇妙な舞台俳優の一人を演じた大女優ヘレン・ミレンのインタビューと…
主演のダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナンを一躍ブレイクさせた、禁断の映画化第2章『フィフティ・シェイズ・ダーカー』。このほど、ジェイミーが演じた巨大企業の若きCEOにして超絶イケメン、クリスチャン・グレイの誕生日が6月18日
昨年のカンヌ国際映画祭で大きな話題を呼び、アカデミー賞外国語映画賞ノミネートをはじめ各国で40を超える賞を受賞した『ありがとう、トニ・エルドマン』。あのジャック・ニコルソンが惚れ込み、自身を主演にハリウッドリメイク
『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う』など、エッジの効いたコメディセンスとヴィジュアル・テクニック
ベルギーのアカデミー賞「マグリット映画賞2016」で3冠を獲得するなど、アツい支持を集めているファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督の最新作『地獄愛』…
今年、実在の伝説的ダンサーを演じた『ザ・ダンサー』やナタリー・ポートマンと共演する『プラネタリウム』と出演作が続くリリー=ローズ・メロディ・デップ。このほど、彼女が映画初主演を務めた『コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団』
先日、土屋太鳳や黒木瞳らが日本語吹き替えを担当することが発表された、バレリーナになることを夢見る少女の物語を描く『フェリシーと夢のトウシューズ』