12月生まれには、それぞれに独特の色気を放つ、日本を代表する艶男たちが勢ぞろい。
今クールひと際SNSを賑わせたのが、実力派脚本家勢が紡ぐラブストーリーの数々。鼻の奥がツンと痛くなるようなリアルな恋愛を描いた作品が、世の女性たちのハートを射止めました。
朝ドラヒロインや日本を代表する“美”のアイコン、国民的美少女まで、それぞれがそれぞれの道を見つけ、邁進している12月生まれの美女たち。いずれも数々の話題作でときめきと勇気、ときには笑いも提供してくれる人気女優ばかりだ。
最終回を有終の美で飾り、最後の最後に登場した山崎賢人のトレンド入りをはじめ、さまざまな話題を振りまいてきた「今日から俺は!!」。そんな中、いまもなおTwitterを騒がせているのが、“サトサガ”こと片桐智司(鈴木伸之)&相良猛(磯村勇斗)の開久コンビだ。
いよいよクリスマスシーズン突入! 街ではイルミネーションが輝き、映画でも今年最後を飾るにふさわしい作品が公開される。そこで今回は、この時期にぴったりの“人生が輝いて見えるキラキラ映画”を紹介しよう。
若手の登竜門「平成仮面ライダー」シリーズも現在放送中の「仮面ライダージオウ」で20作目、“平成最後”の仮面ライダーとなる。平成が終わろうとしているいまこそ注目しておきたい俳優たちが目白押しだ。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は『ハリー・ポッター』と同じ魔法ワールドで物語が展開する。共通の登場人物たちに加え、飛び交う魔法やキーワードなどにも共通点が多々。今回は『ファンタビ』と『ハリポタ』を繋ぐ魔法の数々に注目した。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の人間関係や背景は知れば知るほど奥深く、魔法ワールドがいっそう楽しくなるポイントばかり。今回は『ハリポタ』に関係する重要人物たちに注目した!
2018年も残すところ、あとひと月余り。少々気が早いかもしれないが、今年の映画界をふり返ってみると、いくつかの“サプライズ”が思い起こされる。
映画とスポーツカーは、とても相性がいい。切ない男女の恋愛を官能的に彩ったり、激しいカーチェイスにエレガンスを添えたり。
「A24」と聞いて、ハリウッドの映画スタジオであると分かる方々はかなりの映画ツウと言ってもいいだろう。
スーパーヒーローであり、「ハリポタ」魔法ワールドを愛するオタクでもあり、自身のセクシャリティを「クィア」と断言するエズラ・ミラー。そんなエズラこそ、誰よりも“ファンタスティック”な存在といえそう。
いま大注目の中村倫也は、CMで披露する歌声が話題を呼んでいる。また「今日から俺は!!」は賀来賢人&伊藤健太郎らによるオープニング主題歌が見どころの1つだ。近ごろ、自慢の歌声を聴かせてくれる俳優・女優たちに注目した。
寒さが身に沁み、淋しさが募るこの季節。ドラマ界では、放っておけない魅力が癖になる――純情系“直進男子”が大きな注目を集めています。そこで今日は、ドラマニアな筆者がセレクト! 話題の“直進男子”について考察していきましょう。
2018年の最後を締めくくる秋ドラマも中盤に。今期は、働く女性にスポットを当てた“共感型”ドラマが大きな話題を集めています。
ファン待望のシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』はズバリJ.K.ローリングが生み出した“魔法ワールド”の最高峰にして、驚く&泣ける圧倒的な大傑作! ネタバレと言う黒い魔法を封印するためにも、公開初日に見るべきだ。
毎年のようにハプニングが起きる授賞式。つい最近の騒動から長く語り継がれるエピソードまでを紹介しよう。
くしくも11月生まれのジャニーズたちは、俳優としても一目置かれる実力派が勢揃い。特に2018年はそれぞれが新たな代表作を得て、スクリーンでこそ、いっそう映える存在であることを改めて実証している。
秋はお洒落の季節。取り分け今期のドラマには、様々な“萌え衣装”を身にまとったイケメン俳優陣が続々登場し、目の保養、心の癒しとして世の女性たちを賑わせています。
例年盛り上がりを見せるハロウィン。賑やかなパレードもいいけれど、今年はより気軽に“おうちパーティ”もよさそう。そんなときにオススメの映画をご紹介!
2018年10月25日にワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントより、シリーズ最新作となる『レゴ DC スーパーヴィランズ』が登場!アメコミファン(歴16年)のライターが10の魅力についてお届けしていきます。
ライアン・レイノルズがピカチュウの声を務め、渡辺謙らも出演する「ポケットモンスター」の実写版『Pokemon Detective Pikachu』(原題)が、2019年5月10日の全米公開に向け準備が進められている。