ジュリア・ロバーツ、最新主演作の影響でヒンズー教徒に改宗
ジュリア・ロバーツが最新作『食べて、祈って、恋をして』への出演をきっかけに、ヒンズー教徒に改宗していたことを明らかにした。
最新ニュース
ゴシップ
-
満島ひかり×岡田将生共演『ラストマイル』あらすじ・キャスト・公開日【4月19日更新】
-
梨花、初の映画コラボでネックレスをデザイン コンセプトは“全部楽しみたい!”
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
英国版「ELLE」誌のインタビューでジュリアは「私はヒンズー教を実践しています。現世で私は友人や家族にとても甘やかされてきたわ。来世では、他者を支える何か静かな存在になりたいと思っています」と語り、定期的に寺院に通っているという。
『食べて、祈って、恋をして』は離婚経験のある女性が自分探しの旅に出て、イタリアで食を、インドでスピリチュアルなものを、バリで新しい恋を見つけるという話。撮影でインドのヒンズー文化に触れてカルチャー・ショックを受け、キリスト教からの改宗を決意したジュリア。夫ダニー・モダーとの間にもうけた3人の子供にもヒンズーの神にちなんだ名前をインドの聖人から授かるほどのはまりよう。
18日(水)には本作のプロモーションで待望の初来日を果たすが、改宗による心境の変化の影響もなきにしもあらず?
関連記事
- 戸田奈津子 「字幕翻訳コンクール」で活字離れに言及「美しい日本語に誇りを」
- ペネロペ、バルデムと共にお出かけで大きくなったお腹を披露
- ハビエル・バルデム、沈黙を破り、父親になる喜びを激白
- ジュリア・ロバーツが「コンニチハ!」 ジャパン・プレミアの模様を動画でお届け
- ジュリア 浴衣風ドレスで日本の“夏祭り初体験”
- ジュリア トップ女優でいる秘訣は「教えられないわ!」
- ジュリア・ロバーツ最新作N.Y.プレミアでハビエル・バルデムがジュリアを絶賛!
- 意外や初! ジュリア・ロバーツ『食べて、祈って、恋をして』で来日が決定
- 映画界にもスピリチュアルの波? 『瞬』でロケ地&パワースポット巡るツアーも!
- ハビエル・バルデムとジュリア・ロバーツがバリで… “おひとり様”必見の話題作撮影