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紋付き羽織はかまの小栗旬、“カラス”どもを率いての初詣で「やれんのか!」

累計発行部数4,200万部を超える、高橋ヒロシの人気漫画「クローズ」を鬼才・三池崇史が映画化した『クローズ ZERO』。続編を熱望するファンの声に応え、前作に続いてオリジナルストーリーで描かれる“ZERO”の続きの物語、その名も『クローズ ZERO II』が4月11日(土)より公開される。1月6日(火)、本作のヒットを祈願する初詣イベントが行われ、主演の小栗旬を始めやべきょうすけ、金子ノブアキ、高岡蒼甫、深水元基、鈴之助、遠藤要、伊崎右典、伊崎央登、阿部亮平、大口兼悟、蕨野友也、綾乃剛、波岡一喜と総勢14名に及ぶ“カラス”たちが芝東照宮(東京)に集結した。

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『クローズ ZERO II』ヒット祈願初詣。(最前列左から)高岡蒼甫、小栗旬、金子ノブアキ、やべきょうすけ(2列目左から)伊崎央登、伊崎右典、深水元基、阿部亮平、大口兼悟、(最後列左から)鈴之助、遠藤要、蕨野友也、波岡一喜、綾乃剛。
『クローズ ZERO II』ヒット祈願初詣。(最前列左から)高岡蒼甫、小栗旬、金子ノブアキ、やべきょうすけ(2列目左から)伊崎央登、伊崎右典、深水元基、阿部亮平、大口兼悟、(最後列左から)鈴之助、遠藤要、蕨野友也、波岡一喜、綾乃剛。
  • 『クローズ ZERO II』ヒット祈願初詣。(最前列左から)高岡蒼甫、小栗旬、金子ノブアキ、やべきょうすけ(2列目左から)伊崎央登、伊崎右典、深水元基、阿部亮平、大口兼悟、(最後列左から)鈴之助、遠藤要、蕨野友也、波岡一喜、綾乃剛。
累計発行部数4,200万部を超える、高橋ヒロシの人気漫画「クローズ」を鬼才・三池崇史が映画化した『クローズ ZERO』。続編を熱望するファンの声に応え、前作に続いてオリジナルストーリーで描かれる“ZERO”の続きの物語、その名も『クローズ ZERO II』が4月11日(土)より公開される。1月6日(火)、本作のヒットを祈願する初詣イベントが行われ、主演の小栗旬を始めやべきょうすけ、金子ノブアキ、高岡蒼甫、深水元基、鈴之助、遠藤要、伊崎右典、伊崎央登、阿部亮平、大口兼悟、蕨野友也、綾乃剛、波岡一喜と総勢14名に及ぶ“カラス”たちが芝東照宮(東京)に集結した。

見慣れた学ラン姿ではなく、同じ黒でもこの日は羽織はかまに身を包んだカラスたち。小栗さんを先頭に、参道を闊歩し本殿へ。小栗さんは、“クローズ ZERO II”の語呂に合わせて9,602円の賽銭を納め、一同を代表して豪快に両手で鈴を鳴らし、二礼・二拍手・一礼し参拝。その後、一同は本殿に入り、おはらいを受けた。

参拝前には書き初めとして、作品タイトルの入った真っ白なのぼりに、それぞれが今年の抱負をしたためたが、小栗さんの名の入ったのぼりには“やるぜ”の文字が。小栗さんは「字が薄くて『やれんのか?』って感じですが、まあ…やるんで(笑)。いい始まりになったと思います。十分に充電したので勢いをつけてやりたいです」と意気込みを語った。

“年中夢中”とのぼりに書き込んだやべさんは「ここに書いた通り、精一杯、めいっぱいがんばります」とコメント。一方、高岡さんは、“慎重”とのぼりにしたため、「慌てずに慎重にやっていきます」と笑顔を見せた。

最後に小栗さんは、映画について「こんなに最高の青春映画はないです。最強の映画が出来ましたのでよろしくお願いします」としっかりとアピール。こうして、羽織はかま姿の“不良ども”は2009年の初仕事を終えた。

『クローズ ZERO II』は4月11日(土)より全国東宝系にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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