“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”として若者を中心に熱狂的な支持を集める越谷オサムの小説「陽だまりの彼女」(新潮文庫刊)を、「嵐」の松本潤と上野樹里を迎え、映画化されることが決定! このほど、初共演となる2人から喜びのコメントが到着した。
「嵐」松本潤の初単独主演作となる『僕は妹に恋をする』が1月20日(土)公開初日を迎え、恵比寿ガーデンシネマでは初回と2回目の上映時、キャストと監督による舞台挨拶が行われた。早朝より恵比寿ガーデンシネマにつめかけた満席の観客約200名を前に登壇したのは、安藤尋監督はじめ、出演者の松本潤、榮倉奈々、平岡祐太、小松彩夏の5名。
人気グループ・嵐の松本潤が初の単独主演を果たした映画『僕は妹に恋をする』。1月15日、九段会館にてサプライズ舞台挨拶試写会が開催され、主演の松本潤、榮倉奈々、安藤尋監督が舞台挨拶を行った。
累計600万部のセールスを誇る青木琴美の人気コミックの映画化として話題の『僕は妹に恋をする』。本作の公開初日が年明けの1月20日(土)に決定した。