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「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」8月25日まで開催中

今年の夏、フランスの上質な恋愛映画を、スクリーンで見よう! 3世代にわたる美しい時代描写と豪華な衣装で、シュテファン・ツヴァイクの「女の二十四時間」を完全映画化した『ブラウン夫人のひめごと』。今をときめくレティシア・カスタ&ブノワ・マジメル主演の『この胸のときめきを』。実力派女優ヴァレリア=ブルニ・デデスキのせつない演技が胸を打つ『ありふれた愛のおはなし』。これら3作品を、フランス“愛”の三部作「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」と題し、期間限定で上映する。

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『ブラウン夫人のひめごと』メイン
『ブラウン夫人のひめごと』メイン
  • 『ブラウン夫人のひめごと』メイン
  • 『この胸のときめきを』メイン
  • 『ありぷれた愛のお話』メイン
今年の夏、フランスの上質な恋愛映画を、スクリーンで見よう! 3世代にわたる美しい時代描写と豪華な衣装で、シュテファン・ツヴァイクの「女の二十四時間」を完全映画化した『ブラウン夫人のひめごと』。今をときめくレティシア・カスタ&ブノワ・マジメル主演の『この胸のときめきを』。実力派女優ヴァレリア=ブルニ・デデスキのせつない演技が胸を打つ『ありふれた愛のおはなし』。これら3作品を、フランス“愛”の三部作「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」と題し、期間限定で上映する。


『ブラウン夫人のひめごと』(写真上)
1913年。南仏のリゾート地リビエラを舞台に綴られる、秘められたつかの間の恋の物語。一生忘れられない出会いは、あまりにはかなく、そしてあまりにせつなくて…。マイケル・ナイマンの音楽や、美しい衣装にも注目の大作。

『この胸のときめきを』
傷つきながら愛することをやめられない一組のカップルを、1960年から70年代のミッドセンチュリームードの美しい映像と懐かしいヒット曲で綴る。レティシア・カスタとブノワ・マジメルのビター&スイートなラブストーリー。

『ありふれた愛のおはなし』
愛されることの希望と苦悩をかかえる平凡な主婦。まったく立場の違う男と出会い、お互いに失った何かを取り戻すように逢い引きをかさねていくが…。フランスの名女優ヴァレリア=ブルニ・デデスキが独特な個性で熱演、本作でヴェネツィア国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。


「ジュテーム・シネマ・フェスティバル」
劇場情報:7月15日〜8月25日、新宿K's cinemaにて期間限定公開

7月15日(土)〜8月4日(金)
『ブラウン夫人のひめごと』 10:30/12:35
『この胸のときめきを』 2:40/4:40/6:40

8月5日(土)〜8月25日(金)
『ブラウン夫人のひめごと』 10:30/12:35
『ありふれた愛のおはなし』 2:40/4:40/6:40
《シネマカフェ編集部》
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