映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のN.Y.プレミアイベントがキングスシアターにて行われた。
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2023」(SSFF & ASIA)のオープニングセレモニーが6月6日(火)、都内にて行われ、高良健吾、玉木宏、中川大志、野村萬斎ら豪華ゲストが登場した。
5月16日から27日にかけて開催されたカンヌ映画祭は、実力派監督たちの新作が期待に応え、日本映画も受賞するなど、今年も多くの話題を提供した。
主演に山下智久、ヒロインに新木優子を迎えた映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』配信直前イベントが行われた。
東京ディズニーセレブレーションホテルでは現在、40周年をテーマにした客室「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”ルーム」が登場。多くのゲストを魅了している。今回は、東京ディズニーセレブレーションホテル:ディスカバーを紹介する。
開園40周年のスペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」とともに始まったデイパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」が現在、多くの来園ゲストを魅了している。
2024年放送予定の大河ドラマ「光る君へ」が、京都・平安神宮にてクランクインを迎え、吉高由里子、柄本佑からコメント到着。
第76回カンヌ国際映画祭の授賞式が行われ、ヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT DAYS』(原題)の役所広司が、日本人としては柳楽優弥以来19年ぶり2度目となる男優賞を受賞。また、坂元裕二が是枝裕和監督『怪物』で脚本賞を受賞した。
映画『怪物』(インターナショナルタイトル:MONSTER)が、第76回カンヌ国際映画祭にて、LGBTやクィアを扱った映画に与えられる「クィア・パルム賞」を日本映画として初受賞
映画『波紋』の初日舞台挨拶が5月26日、東京・TOHOシネマズ日本橋で行われ、主演を務める筒井真理子、共演する光石研と磯村勇斗、脚本も手がけた荻上直子監督(『かもめ食堂』『彼らが本気で編むときは、』)が出席した。
ヴィム・ヴェンダースと役所広司がタッグを組み、東京・渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描いた長編映画『PERFECT DAYS』が、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて上映。
前田敦子が『ウーマン・トーキング 私たちの選択』公開直前トークイベントに登壇、俳優であり映画監督、元アイドル、そして1児の母である自身と照らしながら本作について語った。
ウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』が、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて公式上映。豪華キャストたちが次々に登場し、上映後には6分間ものスタンディングオベーションを受けた。
「向田邦子賞」の第41回贈賞式が、昨日5月23日、帝国ホテルにて行われた。
北野武監督最新作『首』が第76回カンヌ国際映画祭にてワールドプレミア、北野監督と西島秀俊、加瀬亮、中村獅童、浅野忠信、大森南朋が参加した
HBOドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」が第76回カンヌ国際映画祭にてワールドプレミア、エイベル・“ザ・ウィークエンド”・テスフェイ、リリー=ローズ・デップ、「BLACKPINK」ジェニーら登壇。
『この世界の片隅に』片渕須直監督の最新作タイトル&ティザービジュアル&メイキング映像&題名公開PVが一挙解禁。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』カンヌ国際映画祭にてフォトコールと公式記者会見が行われ、先に名誉パルム・ドールを受賞したハリソン・フォードや監督らが登場。
カンヌ国際映画祭にて、『怪物』の是枝裕和監督をはじめ、脚本家の坂元裕二、主演の安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太がフォトコールと公式会見に参加した。
マイケル・B・ジョーダンが、主演・初監督作の『クリード 過去の逆襲』のPRのために待望の初来日、ボクシングの聖地・後楽園ホールでジャパンプレミア レッドカーペットイベントに参加。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとのコラボレーションによる貴重映像とともに贈るコンサートツアー、「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2023」が、5月13日・14日の東京・八王子でのプルミエ・コンサートより盛大に開幕した。
『怪物』が第76回カンヌ国際映画祭「コンペティション部門」にて公式上映が行われ、是枝裕和監督、脚本の坂元裕二、出演者の安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太の6名が現地入り。