なんとも不思議な感覚に満ちた映像のラッシュにKO寸前だ。『ブレードランナー』の原作者、フィリップ・K・ディックが手がけた近未来が舞台のドラッグ・ストーリー。新種の薬物“D”の中毒者たちの数奇な運命を描いているのだが、実写ともアニメともつかない、登場人物の異質な肌ざわりがクセになりそうな映像は、おそらく大きな反響を呼ぶだろう。
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」