1990年バブル時代の日本へタイムスリップしてしまう前代未聞のタイムスリップ・ラブコメディ『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』完成記者会見が1月10日、ミラーボールが輝く六本木の某ディスコにて開催。ステージには、馬場監督をはじめ、出演者の阿部寛や広末涼子、薬師丸ひろ子、さらにフジテレビ映画事業局長の亀山千広、主題歌を歌う加藤ミリヤが登場した。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』限定アイテム発売 期間限定イベント「レトロ・サピエンス PART2」
止まらぬ『さくらん』旋風!香港国際映画祭正式出品決定
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】