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“踊るペンギンCGアニメ映画”『ハッピー フィート』NEWS手越祐也が声優初挑戦

2006年11月17日(金)より全米公開され、3週連続1位を記録した史上初の“踊るペンギンCGアニメ映画”『ハッピー フィート』。現在までに興行収入1億8,000万ドル(約212億円)を突破し、全米でこの冬No.1の大ヒットとなり、旋風が巻き起こる中、字幕版と同時公開となる日本語吹替版声優として、踊るペンギンで主人公の “マンブル”役にNEWSのメンバー手越祐也が決定した。

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2006年11月17日(金)より全米公開され、3週連続1位を記録した史上初の“踊るペンギンCGアニメ映画”『ハッピー フィート』。現在までに興行収入1億8,000万ドル(約212億円)を突破し、全米でこの冬No.1の大ヒットとなり、旋風が巻き起こる中、字幕版と同時公開となる日本語吹替版声優として、踊るペンギンで主人公の “マンブル”役にNEWSのメンバー手越祐也が決定した。

オリジナル版では『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッドが担
当した大役に、声優初挑戦として手越さんが大抜擢。「今回『ハッピー フィート』の声優をやらせて頂けるということを聞いた時、とても嬉しかったです。でも喜びと同時にプレッシャーも感じました。全米で高く評価されている映画ですし、普段プライベートで映画(洋画)を観に行く時に、よく出演されているハリウッドスターの方々がオリジナル版の方で声優をされているので」と喜びを語るとともに、プレッシャーを告白。「僕も『ハッピー フィート』を観させて頂いた時に、こんなに素晴らしい映画の日本語版の声優を出来ることを誇りに思います。そして、ハッピーです! 日本語版も素晴らしい作品になるように、がんばります。是非劇場へ観に来て下さい!」

さらに字幕版と同時公開となる日本語吹替版のイメージ・ソングに、NEWS復活第一弾シ
ングル「星をめざして」が決定。映画とともに話題を呼ぶこと間違いない。本作は3月、丸の内プラゼールほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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