※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

岩佐真悠子とおもいっきり生電話! 『ストレンジャー・コール』初日キャンペーン

ロサンゼルスの人里離れた丘に建つ邸宅にベビーシッターとしてやって来た女子高生・ジル。誰もいない、静寂に包まれた屋敷で一人留守番をする彼女のもとに一本の不審な電話がかかってくる。いるはずもない同じ家の中から何度も繰り返される着信音。その不安は次第に現実の恐怖へと変わっていく…。

最新ニュース スクープ
注目記事
『ストレンジャー・コール』 -(c)2006 Screen Gems, Inc. All Rights Reserved
『ストレンジャー・コール』 -(c)2006 Screen Gems, Inc. All Rights Reserved
  • 『ストレンジャー・コール』 -(c)2006 Screen Gems, Inc. All Rights Reserved
ロサンゼルスの人里離れた丘に建つ邸宅にベビーシッターとしてやって来た女子高生・ジル。誰もいない、静寂に包まれた屋敷で一人留守番をする彼女のもとに一本の不審な電話がかかってくる。いるはずもない同じ家の中から何度も繰り返される着信音。その不安は次第に現実の恐怖へと変わっていく…。

1981年に劇場公開され、戦慄をもたらしたホラー映画『夕暮れにベルが鳴る』の完全リメイク作品『ストレンジャー・コール』。電話のベルという、迫り来る見えない恐怖が見どころのオリジナル作品に、『トゥームレイダー』のサイモン・ウエスト監督が新たに身近な恐怖の要素を加えて手がけた本作は6月、渋谷Q−AXシネマ、新宿K's cinemaほかにて公開される。

本作の公開を記念して、公開初日に上記2館の劇場へ来場した観客の中から抽選で、“女優・岩佐真悠子と電話で話す権利”をゲットできる、その名も“スト電キャンペーン”が開催される。「ミスマガジン」として芸能界デビューし、小悪魔系女優として活躍する岩佐さん。映画を観て、一人暮らしを始めるのが恐くなったと言いつつも、一方で「私なら倒しちゃうかも?」と語る岩佐さんからの“電話”で小悪魔トークが聞けるチャンスが。

これを観たら電話に出られなくなる!? 『ストレンジャー・コール』は6月、渋谷Q−AXシネマ、新宿K's cinemaほかにて公開。
《シネマカフェ編集部》

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top