※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

アメリカの芸能誌売り上げに最も貢献したのはジェニファー・アニストン

現在、ボルチモアを舞台にしたロマンティック・コメディ『He's Just Not That Into You』(原題)を撮影中のジェニファー・アニストンが、芸能誌の売り上げに最も貢献したカバーガールに選ばれた。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
新作の『He's Just Not That Into You』を撮影中のジェニファー -(C) Splash/AFLO
新作の『He's Just Not That Into You』を撮影中のジェニファー -(C) Splash/AFLO
  • 新作の『He's Just Not That Into You』を撮影中のジェニファー -(C) Splash/AFLO
現在、ボルチモアを舞台にしたロマンティック・コメディ『He's Just Not That Into You』(原題)を撮影中のジェニファー・アニストンが、芸能誌の売り上げに最も貢献したカバーガールに選ばれた。

これはForbes.comが今年1月から6月に販売された芸能週刊誌6誌(People、 Us Weekly、In Touch Weekly、Life & Style、OK! 、Star)の表紙に登場したスター別に、その販売部数を各雑誌の平均的販売部数と比較し、読者へのアピール度を加味した上で決定したもの。

ちなみに2位は前夫のブラッド・ピット。以下は『He's Just Not That Into You』で共演するスカーレット・ヨハンソン、アンジェリーナ・ジョリー、リース・ウィザースプーン、ケイティ・ホームズと続く。最近オーランド・ブルームとの恋の噂も出ているジェニファー、2007年下半期も各誌の売り上げに貢献しそうだ。



写真は9月19日、『He's Just Not The Into You』を撮影中のジェニファー。共演はベン・アフレック。

© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

+ 続きを読む

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top