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キアヌ・リーヴス、N.Y.でお嬢様とランチ・デート

キアヌ・リーヴスが24日、ニューヨークにあるフレンチ・ビストロで若い女性とランチ・デートを楽しみ、別れ際にキスを交わしているのが目撃された。この女性はハリー・マイヤーズ・シャイア。

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N.Y.の路上でキスをするキアヌ・リーヴス
N.Y.の路上でキスをするキアヌ・リーヴス
  • N.Y.の路上でキスをするキアヌ・リーヴス
キアヌ・リーヴスが24日、ニューヨークにあるフレンチ・ビストロで若い女性とランチ・デートを楽しみ、別れ際にキスを交わしているのが目撃された。この女性はハリー・マイヤーズ・シャイア。

チャールズ・シャイア(『アルフィー』)とキアヌも出演した『恋愛適齢期』のナンシー・マイヤーズという映画監督の両親を持つ20歳の女性で、キアヌとの年齢差は23歳。キアヌはそのまま彼女を自宅アパートまで送り届けたというから、恋人というより保護者気分かも。

次回作『The Day the Earth Stood Still』(原題)のクランク・インを12月3日に予定しているキアヌは現在休暇中。10月初旬には中国・上海を訪問し、F1レースを観戦したり、ハリーとのN.Y.ランチ・デートの数日前にはL.A.で長年の友人、アマンダ・デ・カデネットとも和食の店「KOI」でデートしたり、リラックスした日々で充電中。やっぱりステディな関係の恋人はまだ現れていないようだ。



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《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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