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ミラ・ジョヴォヴィッチがママに! 第一子となる女児を出産

ミラ・ジョヴォヴィッチが3日、ロサンゼルスのシーダーズ・サイナイ・メディカル・センターで女児を出産した。エヴァー・ゲイボと名づけられた赤ちゃんは、ミラと彼女の婚約者で映画監督のポール・W・S・アンダーソンの第一子。ご存知の通り、ミラの代表作となった『バイオハザード』シリーズ1作目の監督で、2作目以降も脚本と製作を務めている。

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自らハンドルを握り、友達とランチに出かけたミラ -(C) Splash/AFLO
自らハンドルを握り、友達とランチに出かけたミラ -(C) Splash/AFLO
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ミラ・ジョヴォヴィッチが3日、ロサンゼルスのシーダーズ・サイナイ・メディカル・センターで女児を出産した。エヴァー・ゲイボと名づけられた赤ちゃんは、ミラと彼女の婚約者で映画監督のポール・W・S・アンダーソンの第一子。ご存知の通り、ミラの代表作となった『バイオハザード』シリーズ1作目の監督で、2作目以降も脚本と製作を務めている。

妊娠してから70ポンド(約32キロ)も体重が増え、85キロを超えたと自身のウェブサイトで明かしたミラは「何を食べてもおいしくて。今ではタバコのせいで味がわからなくなるってことがないから。まるで、人生の幸福の秘密を発掘したみたい」と喜々として綴っている。

来年早々にはポール・ヴァーホーヴェン監督の新作『Azazel』(原題)のクランクインを控えるミラ。再びシェイプアップするために、厳しい産後ダイエットが始まりそうだ。



10月24日、友達とランチに出かけたときのミラ。自らハンドルを握り、アップルストアにも立ち寄ったそうだ。

© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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