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ジェイク・ギレンホールがセクシーな政治コメディで、不道徳な政治家役に挑戦

『不都合な真実』のアル・ゴア氏の娘で、『北極のナヌー』のナレーション脚本を共同で手がけたクリスティン・ゴアの新作に、ジェイク・ギレンホールとジェシカ・ビールが主演するかもしれない。

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ロバート・ダウニーJr.とウエストハリウッドのクラブを訪れたジェイク・ギレンホール -(C) Splash/AFLO
ロバート・ダウニーJr.とウエストハリウッドのクラブを訪れたジェイク・ギレンホール -(C) Splash/AFLO
  • ロバート・ダウニーJr.とウエストハリウッドのクラブを訪れたジェイク・ギレンホール -(C) Splash/AFLO
『不都合な真実』のアル・ゴア氏の娘で、『北極のナヌー』のナレーション脚本を共同で手がけたクリスティン・ゴアの新作に、ジェイク・ギレンホールとジェシカ・ビールが主演するかもしれない。

作品は『ハッカビーズ』のデヴィッド・O・ラッセル監督の新作『Nailed』(原題)で、ゴアとラッセルの共同脚本になる。セックスが絡む政治コメディで、頭に釘が打ち込まれたのをきっかけに奇妙な性欲にとりつかれてしまった秘書の女性と、彼女を利用しようと企む政治家の物語。

主演として名前の挙がった2人の正式契約はまだだが、ほぼ確定しており、来年1月から撮影が始まる予定。



10月29日、ウエストハリウッドにあるキークラブにロバート・ダウニーJr.と訪れたジェイク。

© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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