YOSHIKI「最高に面白かったよ!」 『ソウ4』“不死身の”あの人物と夢の対面

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『ソウ4』夢の対面 トビン・ベル&YOSHIKI
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ジグソウが死んで事件は終焉を迎えたかに見えた。しかし、解剖されたジグソウの胃袋から一つのカセットテープが発見される。「私の仕事は続く。ゲームは始まったばかりだ」。そう、ジグソウの死は新たなゲームの幕開けにすぎなかった——。猟奇的殺人ゲームの支配者・ジグソウの最期から始まるシリーズ最新作『ソウ4 SAW』が現在、全国にて公開中である。前作に引き続き、ジグソウ役を演じたトビン・ベルが来日し、11月某日、本作のテーマソングを手がけた「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIとの夢の会談が行われた。

日本でのX JAPANの人気ぶりを知ったトビンが、ぜひYOSHIKI本人に会いたいと切望したことから実現した、今回の会談。トビンの「ハイ! 初めまして。わざわざ来てくれてありがとう」という挨拶から始まり、さっそく話題は、X JAPANが全世界デビューを果たした本作のテーマソング「I.V.」へ。「エンディングの君の曲は凄く良かったよ。『ソウ4』の雰囲気に凄く合っていると思ったよ」とトビンが絶賛する同曲だが、YOSHIKIは作曲の経緯を「話をもらってから、曲のデモを作るまでに一週間もなかったんだよ。結構ハードだったね」とふり返る。そんな限られた時間の中で「まず『ソウ』シリーズを本当に何度も観たよ。それからメロディックでハードエッジな曲にしたいって要望もあって今回の曲ができたんだ」と話した。

10月公開の『カタコンベ』や、『ソウ4』のバウズマン監督の最新作『Repo! The Genetic Opera』(原題)など、海外からの楽曲オファーが相次ぐYOSHIKI。そんな彼にトビンが「映画の曲を作るのってやっぱりいつも曲を作るのとは違うの?」と問いかけると、「バンドでは自分のスタイルの音楽を作ることができるけど、映画の曲を作る場合は違うよね。やっぱり映画の良さを引き出すことが何よりも大切だと思うから。そこが一番違うかな」と話してくれた。逆にYOSHIKIも、トビンに“ソウ5”の可能性について聞いてみると、これにはトビンも「数を追うごとに興行的にも良くなっているしね」と希望をのぞかせた。

この翌日にはL.A.に帰ってしまうと言うトビン。改めて「今日は君のような素晴らしいアーティストに会えてとても光栄だよ」と感激の様子を見せた彼に対して、YOSHIKIも「ありがとう。僕も今L.A.に住んでいるから、またぜひ会いたいね!」と再会を約束し、会談は和やかなムードのうちに終了した。

『ソウ4 SAW』はTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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