極寒の雪山映画を撮った大沢たかお、いまさらサンタさんにマフラーと靴下をお願い

お正月映画第1弾として公開中の山岳サスペンス『ミッドナイト イーグル』。“クリスマス・プレミアム・ナイト”と称して12月19日(水)、本作の特別上映会が開催され、上映前の舞台挨拶に主演の大沢たかおと竹内結子が登壇した。

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『ミッドナイト イーグル』クリスマスイベントに出席した大沢たかおと竹内結子
  • 『ミッドナイト イーグル』クリスマスイベントに出席した大沢たかおと竹内結子
  • 「プレゼントでほしいのはマフラーと靴下」という大沢たかお
  • 竹内結子がほしいのは「炊飯器(笑)」。実用的な2人の答えに会場からは笑いが起きた。
お正月映画第1弾として公開中の山岳サスペンス『ミッドナイト イーグル』。“クリスマス・プレミアム・ナイト”と称して12月19日(水)、本作の特別上映会が開催され、上映前の舞台挨拶に主演の大沢たかおと竹内結子が登壇した。

大沢さんは撮影をふり返り「撮影からほぼ1年が経って、また同じ寒さがやってきたな、という感じですね。あのときは本当に寒かったのですが、雪の風景は本当に壮大でいまでは良い思い出ですね」と語った。映画については「この映画のテーマは“大切な何かを守る”というものです。人の強さというのは自分のためではなく、ほかの誰かのために、大切な人のために、というときにこそ発揮されるものだということをこの映画を通じて感じました」と語ってくれた。この言葉に竹内さんも頷き「女性は何かの盾になることができる強さを持ってるんだなという意味で、自分の役から勇気をもらいました」と語った。大沢さんはさらに本作で描かれる“日常の中に潜む危機”ということに触れ「“日常の危機”という言い方をすると大げさになってしまいますが、何かを他人事としてやりすごせば何でもやり過ごせてしまうんです。そこで何か自分にできることはないのか? と考えて、ひとつでもアクションを起こすということが、実はすごく大事なことなんだということは、この映画を通じて強く思いましたし、それをみなさんに感じていただければ嬉しいです」と語った。

クリスマスも間近ということでこの日は、ハンドベルによる「諸人こぞりて」の演奏が行われ、大沢さんと竹内さんも美しいベルの調べに聞き入った。さらに、お2人と会場を訪れた観客にはスペシャルカクテルが振る舞われた。こちらのカクテルは本作をモチーフに、パイナップルジュースをベースにして、ミルクとシロップをシェイクしたもの。パウダースノーのような泡がグラスに広がり雪山を思い起こさせる仕上がりになっている。大沢さんと竹内さんの「メリークリスマス!」の声で乾杯が行われた。

クリスマスということで、竹内さんにいま一番欲しいプレゼントは? と尋ねると「欲しいものと言いますか、自分で買おうかと思ってるのが炊飯器なんです。ちょうど炊飯器が壊れてしまいまして、いまは土鍋などで炊いてますが、やっぱり保温の効くものがほしいです…」としみじみと語った。では大沢さんはというと「何でももらえれば嬉しいんですが、今年は寒いですよね。意外とマフラーが品薄なんで(笑)。もらったらまず間違いなく使わせてもらいますね。あと最近靴下も品薄なんで靴下も嬉しいです」とのこと。2人のかなり実用的なリクエストに会場からは笑いが。竹内さんが「全くクリスマスらしくないですね(笑)。ムードに欠けた感じですいません」と語り、2人揃って頭をペコリ。会場は再び笑いに包まれた。「公開されてしばらく経ちますが、一度観た人も人間ドラマに注目してもう一度劇場に足を運んでほしいです」と竹内さんが語る『ミッドナイト イーグル』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》

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