小栗旬が伝説のキャラクターに 『ハイランダー』シリーズ最新作、日本公開

太古の時代から生き続ける不老不死の一族、ハイランダー。16世紀のスコットランドと現代のニューヨークを舞台に、この謎の一族の激戦を描き、アメリカで劇場公開、TVアニメ化されたSFファンタジー『ハイランダー』シリーズの8年ぶりの最新作、『HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜』が、日本のアニメ会社・マッドハウスにより製作された。シリーズ5作目にして初めて日本でも公開される本作の制作発表会見が3月28日(金)に行われ、川尻善昭監督はじめ、プロデューサーの丸山正雄氏、アニメーション・プロデューサーの齋藤優一郎氏の3名が出席した。

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『HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜』(左から)山寺宏一、小栗旬、川尻善昭監督、朴 ロ美
  • 『HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜』(左から)山寺宏一、小栗旬、川尻善昭監督、朴 ロ美
太古の時代から生き続ける不老不死の一族、ハイランダー。16世紀のスコットランドと現代のニューヨークを舞台に、この謎の一族の激戦を描き、アメリカで劇場公開、TVアニメ化されたSFファンタジー『ハイランダー』シリーズの8年ぶりの最新作、『HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜』が、日本のアニメ会社・マッドハウスにより製作された。シリーズ5作目にして初めて日本でも公開される本作の制作発表会見が3月28日(金)に行われ、川尻善昭監督はじめ、プロデューサーの丸山正雄氏、アニメーション・プロデューサーの齋藤優一郎氏の3名が出席した。

これまで「妖獣都市」「アニマトリックス」、「バンパイアーハンターD」など数多くのアニメ作品を手がけ、海外のクリエイターたちから確固たる支持を受ける川尻監督。丸山氏曰く「川尻監督でなければやらない…という熱のこもったオファー」を受けたときの心情を「劇場版第1作目(『ハイランダー/悪魔の戦士』)を基にした新しい設定で、とても魅力的な企画でした。『ハイランダー』は欧米で支持されている作品のため、そのファンの方々に対し、恥ずかしくない作品を作りたいと思いました」と語った。近年、海外制作が増えてきているマッドハウスだが、本アニメもアメリカで制作された。それについて齋藤氏は、「今回は、川尻監督の手により、どういった作品にするのかディスカッションしながら、また(アメリカのスタッフと)意思の疎通を図りながら、一つのチームとなって作品を高めるのに時間がかかりましたが、大変貴重な体験でした」と、海外での制作の難しさ、そしてやりがいを口にした。

監督曰く「今回も刀によるアクション映画です。刀の持ち方や構え方など、時代劇ファンとしてこだわりたいことが十分に表現できたと思っています。またアクションのほか、ヒーローとヒロインのロマンスも見どころです」という本作。丸山氏が「現状においてベストなキャスティングでした。みなさん完璧なアフレコで、とても自信があります」と言う、その豪華声優キャストも見どころの一つ。主人公・コリン役に抜擢されたのは、いま人気絶頂の小栗旬。「2000年も復讐に燃えている男の役です!!」という役への意気込みが感じられるコメント、さらに「ピュアで正義感の強い女性の役です」(ダリア役・朴ロ美)、「数千年生きているという役で難しいですが、頑張ってます!!」(オクタビウス役・山寺宏一)と、続々とキャストからのメッセージが届いた。このほかにも、高山みなみや林原めぐみなどの人気声優が夢の共演をしている本作。果たして、どんな物語に仕上がっているのか? 期待が集まる。

『HIGHLANDER ハイランダー 〜ディレクターズカット版〜』は7月5日(土)より新宿バルト9ほかにて公開。
《text:cinemacafe.net》

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