高知の文化を世界に発信! 『はりまや橋』監督が高知県知事を表敬訪問

大人気シリーズ『リーサル・ウェポン』で知られ、現在開催中のカンヌ国際映画祭で上映された話題作『ブラインドネス』にも出演している、ダニー・グローヴァーをプロデューサーに迎え、高知県を舞台にした日米合作映画が誕生する。撮影前のプロットの段階で、すでに世界20か国以上から公開のオファーが届いている『The Harimaya Bridge はりまや橋』がそれだ。6月から始まる高知県での撮影に先立ち、5月11日(日)、本作の監督・脚本を務める新進気鋭の映画作家、アロン・ウールウォークが高知県知事の尾崎正直氏を訪問した。

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『The Harimaya Bridge はりまや橋』アロン・ウールウォーク監督&尾?高知県知事
  • 『The Harimaya Bridge はりまや橋』アロン・ウールウォーク監督&尾?高知県知事
大人気シリーズ『リーサル・ウェポン』で知られ、現在開催中のカンヌ国際映画祭で上映された話題作『ブラインドネス』にも出演している、ダニー・グローヴァーをプロデューサーに迎え、高知県を舞台にした日米合作映画が誕生する。撮影前のプロットの段階で、すでに世界20か国以上から公開のオファーが届いている『The Harimaya Bridge はりまや橋』がそれだ。6月から始まる高知県での撮影に先立ち、5月11日(日)、本作の監督・脚本を務める新進気鋭の映画作家、アロン・ウールウォークが高知県知事の尾崎正直氏を訪問した。

本作は、日本との戦争による心の傷を抱えながらも、亡くなった息子の遺品回収のために日本を訪れるひとりの男性の姿を描いている。ウールウォーク監督自身、かつて高知で英語教師として滞在していた過去を持っており、今回、再びこの地を踏むこととなった。タイトルにある“はりまや橋”とは、高知県に古くから実在する橋だが、監督は「国と国、人と人、文化と文化を繋ぐかけ橋の象徴という意味を込めて『はりまや橋』というタイトルを付けました」と話す。そして「高知県のみなさんにご協力いただき、良い映画を作りたいと思います。高知の良さ、日本の良さを世界に発信できる映画にします」と撮影に向けての意気込みを語った。これを受け、尾崎知事は「高知には良いところがたくさんあるのに、それをうまく発信できていない。映画をきっかけに高知の良さを知ってもらいたい。素敵な映画になることを期待しています」と期待を寄せた。そして、2人は「高知の文化を世界に発信したい」という共通の想いのもと、固い握手を交わした。

また、今回の訪問には参加出来なかったダニーからも、「この夏、高知県とサンフランシスコで行われる撮影を心待ちにしています。そして、新たな才能との出会いを、大いに楽しみにしています」とコメントが届いている。

宮崎に続く地域興しとなるか? 『The Harimaya Bridge はりまや橋』は2009年公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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