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キアヌ・リーヴス、日本の血を引く女性と南仏のビーチでたわむれる

キアヌ・リーヴスが南フランスのリヴィエラのビーチで、トップレスの女性と一緒に水辺でたわむれているところをキャッチされた。

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キアヌ・リーヴスにも、いよいよ本命登場? -(C) AFLO
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キアヌ・リーヴスが南フランスのリヴィエラのビーチで、トップレスの女性と一緒に水辺でたわむれているところをキャッチされた。

気になるお相手は33歳の女優、チャイナ・チョウ。ここ数年の主な活動の場はTVだが、1998年に映画『ビッグ・ヒット』のヒロイン役でデビュー、同作で共演したマーク・ウォールバーグと交際していたこともある。

チャイナは、レストラン・チェーン“ミスター・チョウ”の経営者で、『ラッシュアワー』シリーズなどで俳優としての顔も持つ中国出身のマイケル・チョウの娘。すでに故人となった彼女の母はドイツ人と日本人のハーフで、姉とともに70年代に資生堂のキャンペーン・モデルを務めたティナ・ラッツ。後にチャイナも資生堂のCMに出演している。

キアヌは今年3月に女優のパーカー・ポージーと、5月には『The Private Lives of Pippa Lee』(原題)で共演したウィノナ・ライダーとのデートが報じられたが、どちらも本命ではなかったようだ。父親が中国の血を引いているキアヌにとって、同じルーツのチャイナは特別な親しみを感じる存在なのかも。



写真は6月17日に撮影されたキアヌとチャイナ。キアヌにもいよいよ本命が登場か?

© AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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