小雪、石田卓也と20歳差の恋愛に挑戦 『信さん』福岡で快調撮影中!

昭和30年代の九州の炭鉱町を舞台に、母を知らない少年・信さんと彼を母親のように見守り続けた女性・美智代の“20歳差”の純愛を描いた『信さん』。『しゃべれども しゃべれども』、『やじきた道中 てれすこ』の平山秀幸監督の指揮の下、映画初主演となる小雪を迎え、本作の撮影が9月より福岡県田川市など九州各地で行われている。10月16日(木)、撮影中の平山監督と小雪が揃って、ロケ地にて作品について語ってくれた。

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『信さん』主演の小雪(右)と平山秀幸監督(左)
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昭和30年代の九州の炭鉱町を舞台に、母を知らない少年・信さんと彼を母親のように見守り続けた女性・美智代の“20歳差”の純愛を描いた『信さん』『しゃべれども しゃべれども』『やじきた道中 てれすこ』の平山秀幸監督の指揮の下、映画初主演となる小雪を迎え、本作の撮影が9月より福岡県田川市など九州各地で行われている。10月16日(木)、撮影中の平山監督と小雪が揃って、ロケ地にて作品について語ってくれた。

全編オールロケの撮影に挑んだ美智代役の小雪さん。本作では、石田卓也扮する信さんとの年の差を越えた恋愛を見せるが、「椅子一つ、窓ガラス一つとっても、その人が生きてきた時代を感じることができ、土地柄や人柄など地に根付いたものを肌で感じながら、非常にお芝居しやすい環境で美智代を演じさせていただいています」と穏やかな表情で語った。

平山監督は、炭鉱を背景にした本作について「遠く昔を懐かしむのではなく、その時代に住む人々の息づかいを感じられる、力強さのあふれる作品にしたい。単なるお涙頂戴のような映画には絶対にならないと思います」と説明。初めて自身の故郷である福岡で映画を撮ることについて「嬉しいような恥をかきたくないような、不思議な気分です」と照れ気味に喜びを口にした。

小雪さん、石田さんを囲む顔ぶれには、大竹しのぶ、光石研、岸部一徳、村上淳、中尾ミエら実力派俳優が揃っていることも注目の本作。キャスト陣はいつも笑いの絶えない現場で、和気あいあいとした雰囲気の中、快調に撮影が進んでいるという。小雪さんが「この映画からみなさんが何かを感じて、人生を生きる上での鍵になってくれれば」と語る『信さん』は2009年公開予定。
《text:cinemacafe.net》

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