約20年にわたってアメリカ黒人社会を描き続けてきたスパイク・リー監督。黒人男性と白人女性の恋愛を描いた『ジャングル・フィーバー』、黒人解放指導者の伝記『マルコムX』、犯罪ヒューマン・ドラマ『クロッカーズ』など、様々な切り口で数多くの作品を手がけてきた彼が、新作の『セントアンナの奇跡』で初の試みに出た。それは戦場を舞台にしていることだ。
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
スパイク・リーが描く戦場「彼らは、オバマへとつながってゆく進化の一部なんだ」
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」