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リース・ウィザースプーン&ジェイク・ギレンホール、破局説をその日のうちに否定

交際中のリース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールが破局した、と「People.com」が現地時間29日未明に報じたが、その日のうちに2人の代理人が破局を否定するという騒動があった。

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ジェイク・ギレンホール&リース・ウィザースプーン -(C) Splash/AFLO
ジェイク・ギレンホール&リース・ウィザースプーン -(C) Splash/AFLO
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交際中のリース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールが破局した、と「People.com」が現地時間29日未明に報じたが、その日のうちに2人の代理人が破局を否定するという騒動があった。

「People.com」によると、リースと親しい関係者からの情報ということだったが、ウェブサイト上の記述は「リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールが破局した。それ以上の詳細は不明」という、かなりあやふやなもの。同日夕方にはリースとジェイク、それぞれの代理人が「事実ではありません。彼らはいまも一緒です」とコメントした。

33歳のリースと5歳年下のジェイクは2007年の『Rendition』(原題)での共演をきっかけに恋のうわさが流れ始めた。当時のリースにはライアン・フィリップとの離婚問題があり、ジェイクとの仲は否定し続けていたが、2008年夏頃からはツーショットで公の場に現われる機会も増え、最近は雑誌のインタビューなどでも、パートナーとして互いについて語るようになっていた。

リースにはライアン・フィリップとの間に2人の子供がいるが、彼らもジェイクになついているという。パーティよりも自然に触れる落ち着いた生活を好む2人。婚約もしていないが、いまのこの状態がお互いにとって最良の関係、しばらくは現状維持となりそうだ。



© Splash/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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