『シックス・センス』、『サイン』などのサスペンス作品で高い支持を集めてきたM.ナイト・シャマラン監督が、新たに挑むスペクタクル超大作『エアベンダー』。気・水・土・火というエレメントを操る“ベンダー”と呼ばれる能力者たちの激しい戦いが驚きの映像と共に展開する本作。世に調和をもたらす運命を背負った主人公・アンと苦難の旅を共にする兄妹を演じたジャクソン・ラスボーン、ニコラ・ペルツが先日、来日を果たした。ジャクソンといえば、『トワイライト』シリーズでヴァンパイアの青年・ジャスパーを演じたイケメン俳優として日本にもすでに多くのファンが存在する。『トワイライト』シリーズとはまたタイプの異なる本作にどのように臨んだのか? 映画の公開を前に2人に話を聞いた。
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
毎年恒例、オスカー前夜に最低映画を表彰する第31回ゴールデン・ラズベリー賞発表
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」