ちょうど2週間前(9月2日)、カップケーキにロウソクを1本立てて46歳の誕生日を1人で過ごしていたキアヌ・リーヴス。5月頃から、くたびれた身なりでひげも剃らずに街を徘徊する孤独な姿をたびたびパパラッチされ、“うつ説”も飛び交い始めていたが、彼の代理人がついに「心配しないで。全て順調です」と声明を出した。
「ついに」「ほんとにいたんだ!」“ドの子”登場でさらに考察加熱「良いこと悪いこと」8話
キアヌ・リーヴス、イブに巨大クリスマス・ツリーをお買い上げ
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」