リンジー・ローハン、保釈直後に10代のホームレスたちの施設を訪問
先日、薬物検査でコカイン陽性反応が出たことから、24日に再収監されたリンジー・ローハン。保釈金30万ドルを支払い、15時間足らずで釈放された彼女は日曜日(26日)にロサンゼルスにある10代のホームレスのための施設「ドリーム・センター」を訪問した。
最新ニュース
ゴシップ
-
“萌歌”の姉とは?「イマクニ」SNSの意味深投稿を振り返り「良いこと悪いこと」
-
リンジー・ローハン、またも宝石泥棒? 友人から窃盗罪で訴えられていた
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
リンジーは母親と妹、マネージャーと共に施設を訪れ、収容されている10代のホームレスたちの話を聞き、サインをしたり、一緒に写真を撮り、少女たちに小さなバッグをプレゼントしたという。
数日のうちにリハビリ施設への入所予定のリンジーだが、止血帯を腕に巻いて注射器を持つというヘロイン使用寸前を思わせる写真(3年前に撮影されたもの)が出回るなど、前途多難な様子。だが、今度こそ更正すると誓いを立てているという彼女はTwitter上で日曜日の施設訪問について「L.A.のドリーム・センターは素晴らしいところ。今日は素敵な時間を過ごせたわ。恵まれた気分です」と殊勝につぶやいている。
© Splash/AFLO


