本年度アカデミー賞を始め賞レースを賑わせた、人生崖っぷちのアラフォー女子たちの本音満載のラブコメディ『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』が4月28日(土)より全国にて公開となる。全米で話題を席巻した本作を真似て、何と大人気ドラマ「glee/グリー」のキャストたちが“ブライズメイズ”に成りきってドラマに登場していた。仕事も恋愛もうまく行かず、人生のどん詰まりにいた主人公・アニー。唯一の心の拠りどころだった無二の親友までも婚約し、おまけに花嫁介添人(ブライズメイド)のまとめ役を頼まれてしまう。問題ありげなブライズメイドたちに囲まれながらも奮闘するアニーだったが、最悪のハプニングが続出し…。クリステン・ウィグ(『宇宙人ポール』)を始めとする、全米のお茶の間で大人気のコメディエンヌたちが総出演し、ハチャメチャな大騒動を巻き起こす本作。今回、公開された写真には本作のメインビジュアルをイメージした衣裳に身を包んだ「glee/グリー」の人気女性キャストたちの姿が! 写真の左から、メルセデス(アンバー・ライリー)、シュガー(ヴァネッサ・レンジーズ)、ティナ(ジェナ・アシュコウィッツ)、ブリトニー(ヘザー・モリス)、レイチェル(リー・ミッシェル)、サンタナ(ナヤ・リヴェラ)。ポーズもバッチリ、本物とそっくりに決めている。撮影時に撮ったと思われるこの写真をTwitter上で公開したリー・ミッシェルは「明日の記念すべきエピソードに期待して、この写真を撮ったわ。“グリーメイズ”って呼んでね!」とつぶやいていた。彼女たちが登場したのは、2月21日(現地時間)にアメリカで放映されたシーズン3のエピソード14(「On My Way」)。大ヒット映画と大人気ドラマのスペシャルコラボレーションが実現した。あらゆるジャンルで高い評価を受け、世界中を熱狂の渦に巻き込んでいるドラマ「glee/グリー」にオマージュされるほどの『ブライズメイズ』の魅力とは? 日本でどんな反響を起こすのか期待が高まる。『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』は4月28日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
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