“ラブコメの女王”ケイト・ハドソンとラテンの貴公子、ガエル・ガルシア・ベルナル共演で贈る感涙のラブストーリー『私だけのハッピー・エンディング』。公開時には「涙が止まらない」という女性観客が続出した本作が、先日ブルーレイ&DVDリリースされた。これを記念して、シネマカフェでは女性を中心とした映画ファンを集めての試写会を開催。ある日突然余命宣告をされた主人公・マーリーの生き方には、単なる悲劇のヒロイン像からくる感動ではなく、独身女子である彼女の生き方に対する共感の声が多く集まった。
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
道端アンジェリカ、最後の瞬間は「大切な人と食べて、歌って、踊って過ごしたい」
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」