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ケイト・ボズワース、映画監督の恋人との婚約をウェブの旅行記で公表

『ラスベガスをぶっつぶせ』、『決闘の大地で』の女優ケイト・ボズワースが1年前から交際中の映画監督、マイケル・ポリッシュと婚約したことが明らかになった。

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ロサンゼルスのシャトー・マーモントでのケイト・ボズワース&マイケル・ポリッシュ監督 -(C) Tsuni/Gamma-USA/AFLO
ロサンゼルスのシャトー・マーモントでのケイト・ボズワース&マイケル・ポリッシュ監督 -(C) Tsuni/Gamma-USA/AFLO
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『ラスベガスをぶっつぶせ』、『決闘の大地で』の女優ケイト・ボズワースが1年前から交際中の映画監督、マイケル・ポリッシュと婚約したことが明らかになった。

ケイトが「Vogue.com」に掲載している韓国への旅行日記上で自ら明かしたもので、彼女は「ソウル第1日目、婚約者のマイケル・ポリッシュと私は思い切って昌徳宮を探訪することにしました」と記した。日記には街の風景やホテルのエレベーター内でドレスアップした2人のツーショットなども盛り込んで、韓国での日々が綴られている。

2人は、ケイトがマイケルの監督作『Big Sur』(原題)に出演したのをきっかけに交際が始まった。昨秋頃からケイトは左手薬指にシンプルな金の指輪をはめていて、マイケルと極秘結婚したのでは? と、うわさになったこともある。ケイトは現在29歳、マイケルは13歳年上だ。

かつてはオーランド・ブルームやアレクサンダー・スカルスガルドといった二枚目スターと交際してきたケイト。今年4月に出演作『L!fe Happens』(原題)のプレミアでは「E! News」の取材に「しばらくシングルだったけど、いまは決まった相手と落ち着いていて幸せよ」と語っていた。



© Tsuni/Gamma-USA/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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