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ケイティ・ホームズ、「ケイティを救え」Tシャツ着用者と遭遇。気まずい空気に…

ケイティ・ホームズがニューヨークのレストランで「ケイティに自由を」と書かれたTシャツを着た一行と遭遇、気まずい瞬間が訪れたという。

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百貨店「Kohl's Department Stores」のイベントに出席したケイティ・ホームズ -(C) Startraks/AFLO
百貨店「Kohl's Department Stores」のイベントに出席したケイティ・ホームズ -(C) Startraks/AFLO
  • 百貨店「Kohl's Department Stores」のイベントに出席したケイティ・ホームズ -(C) Startraks/AFLO
ケイティ・ホームズがニューヨークのレストランで「ケイティに自由を」と書かれたTシャツを着た一行と遭遇、気まずい瞬間が訪れたという。

27日夕方ごろ(現地時間)、ケイティは娘・スリちゃんと2人でニューヨーク市内のレストラン「Mr. Chow Tribeca」を訪れた。そのとき、隣り合わせた席のグループに「ケイティに自由を(Free Katie)」、「スリを救え(Save Suri)」というスローガンを掲げたTシャツを着た人物たちがいたのだ。

このTシャツは、ケイティが2006年にトム・クルーズと結婚したときに作られたもの。サイエントロジーを信仰するトムと別れるように呼びかけた、ジョークのTシャツだ。「New York Post」紙上で「ケイティと隣席のグループは気まずそうに視線を交わしましたが、ケイティはクールな態度を崩さず、彼らに何も言いませんでした」と目撃者は語る。ちょうどハロウィーン・シーズンで、グループの中には『トップガン』のトムのコスプレをしている人物もいたという。「ハロウィーンで浮かれていた彼らの方が恥ずかしくなったらしく、スリの目に触れるより前にコスチュームが見えないようにカバーしました」。



© Startraks/AFLO
《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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