ブレイク・ライブリーは良い魔女? 悪い魔女? 『HICK』特別映像到着

アメリカの女流作家アンドレア・ポーテスのベストセラー小説を、『キック・アス』のヒットガール役でブレイクを果たし、瞬く間にハリウッドのスター女優となったクロエ・グレース・モレッツを主演に迎えて映画化した『HICK-ルリ13歳の旅』。クロエ初の単独主演作となる本作の重要なワンシーン映像と共に、共演のブレイク・ライブリーのスペシャルコメントが到着した。

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『HICK-ルリ13歳の旅』 -(C) 2011 BY HICK PICTURE COMPANY LLC.All Rights Reserved.
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アメリカの女流作家アンドレア・ポーテスのベストセラー小説を、『キック・アス』のヒットガール役でブレイクを果たし、瞬く間にハリウッドのスター女優となったクロエ・グレース・モレッツを主演に迎えて映画化した『HICK-ルリ13歳の旅』。クロエ初の単独主演作となる本作の重要なワンシーン映像と共に、共演のブレイク・ライブリーのスペシャルコメントが到着した。

アメリカ中西部の荒廃した農村地帯に住む、13歳の少女・ルリ。ある日、父と母が続けて蒸発し、ひとり取り残されてしまった彼女は退屈な田舎暮らしから抜け出し、憧れのラスベガスに旅に出ることを決意! 道中で様々なトラブルや厳しい現実に直面し、傷つきながらも瑞々しく成長を遂げていく姿が描かれる。そんな、ルリが長い旅の冒頭で出会う人物のひとりが、派手でスタイルも抜群の秘密めいた女性・グレンダだ。彼女は、ルリが思い描く女性らしさと自分らしさのすべてを完璧なまでに投影した理想像のようだった。

そして今回公開となったのは、クロエ演じる主人公・ルリとブレイク演じるグレンダの出逢いのシーン。ルリに名前を訪ねられ、「グレンダ。かわいいでしょ? “名は体を表す”よ」と自己紹介するグレンダだが、演じたブレイクも彼女自身が昔から親しんでいたキャラクターと同じ名前のこの役に、すぐに興味を引かれたという。そのキャラクターこそ、かの有名な童話「オズの魔法使い」の“良い魔女・グレンダ”だ。「私は小さい頃から『オズの魔法使い』の良い魔女・グレンダが好きだったの。今回、『HICK-ルリ13歳の旅』の台本を読んだとき、役名がグレンダですごく興味を抱いたわ。でも今回のグレンダは良い魔女になるのか、悪い魔女になるのか判断できなくて。グレンダにはとても多くの側面があって、見かけでは分からないんだもの。ルリにとってグレンダは完璧な夢の世界のお姫様だけど、暗く複雑な人生を送る一面もあるの。欠点だらけの女性、グレンダ。両方の特徴を一つの役に盛り込むのは、かなり大変だったわ。グレンダはとても芯が強くて、それでいて複雑なものを抱えた女性なんだと思う」と彼女は語る。

さらに、「表面的には陽気だけど、彼女をよく知っていくと映画の最後では脆い部分が見えてくる。彼女のまとう幻想が消えてなくなり、つらい目に遭いながらも耐え抜こうとする本当の姿が現れるのよ」とグレンダについて分析するブレイク。13歳の少女が退屈な田舎町での生活から抜け出し、夢の地・ラスベガスに向かう旅の道中、様々な衝撃的なトラブルや厳しい現実に直面しながらも前へ進むそのさまは、まさに“現代版オズの魔法使い”とも言えるだろう。果たしてグレンダは現代のオズの世界の中で、ルリを一体どこへと導くのか? まずは、こちらの動画からとってもキュートな2人の共演シーンをご覧あれ。

『HICK-ルリ13歳の旅』は11月24日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。

※こちらのスペシャル映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。

MOVIE GALLERY
http://www.cinemacafe.net/moviegallery
《text:cinemacafe.net》

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